最近の記事

アンリアルエンジン、ストアおよびデジタル創作生態系を提供するエピックゲームズの韓国法人エピックゲームズコリア(代表パク・ソンチョル)は2019年から今年まで約4年間、全世界92カ国、総1,800以上のプロジェクトに「エピックメガグラント(Epic MegaGrants)の後援金が支援されたと14日明…

ゲーム開発グラフィックリソース共有プラットフォーム「ゲームマダン」がサービスを拡大している。 文化体育観光部・韓国コンテンツ振興院が支援し、(社)韓国ゲーム開発者協会が運営するゲームマダンは未発売あるいはサービス終了した開発会社グラフィックリソースパッケージを無料でダウンロードして使用できるように支…

文化体育観光部と韓国コンテンツ振興院はKコンテンツ成長を支援する2023年度支援事業説明会を開催すると明らかにした。 今回の説明会は来る12月21日(水)13時から18時までサムスンドンCOEX 3階カンファレンスEホールで開催される予定であり、韓国コンテンツ振興院公式YouTubeチャンネルでもリ…

– 23年1月13日まで5期教育生120人募集..実務プロジェクトによる現場カスタマイズ型人材養成- 1期就職率75%、2期就職率75.5%達成.. 開園以来就業者全員ゲーム業界就業進出- 23年3月板橋第2キャンパス開園などゲーム産業人材需要対応しっかりした教育インフラ構築 文化体育観光部(長官パ…

シフトリック(代表チェ・ギョンヨン)は、人気キャラクターIP「モラン(Molang)」をモバイルゲームで開発した「モランの夢の中のワードローブ」の3次オープンベータテストを12月12日(月)から行う予定だと明らかにした。 「モランの夢の中のワードローブ」は、世界190カ国にアニメで輸出された国産キャ…

‘窓口プログラム’ 4ギガ8日 ‘窓口デモデー2022′(以下窓口デモデー)と’卒業式’を最後に一年余の大長征を終える。 「窓口プログラム」は、グーグルプレイが中小ベンチャー企業部、創業振興院と共同で進行する国内中小開発会社およびスタートアップ支援プログラムだ。 2019年に発足し、今年で4期を迎え…

インディゲームニュース

全南グローバルゲームセンターは9月10日、シンノン現役アントレブルで「JNGCゲームコンテンツデモデー」を開催し、全南地域のゲーム開発会社と業界関係者の出会いを主催した。 全羅南道ゲーム開発会社の能力紹介とスケールアップ、ゲーム商用化サービスのためのブリッジの準備のために準備された今回のイベントは、…

公募展/支援事業

9月5日から14日まで、ソウル光化門「ハイカーグラウンド」で10日間開催人気ゲームの展示や体験、スポーツ大会、音楽公演など、前世代が楽しむ祭り志向K-ゲームの文化・芸術的価値の広がりとコンテンツグローバル観光の活性化貢献期待 文化体育観光部(長官チェ・フィヨン)主催、韓国コンテンツ振興院(院長職務代…

大韓民国インディゲームの祭り、「2025インディクラフト」に選ばれた優秀開発会社の投資機会づくりのための「IRデモデー」が8月13日、城南グローバル融合センター多目的ホールで盛況裏に開催した。 城南市(市場シン・サンジン)が主催し、城南産業振興院(院長イ・イジュン)、(社)韓国モバイルゲーム協会(会…

ゲーム都市釜山広域市(市場パク・ヒョンジュン)、(財)釜山情報産業振興院(院長キム・テヨル)、(社)釜山インディコネクトフェスティバル組織委員会(組織委員長チュ・ソンピル、以下BIC組織委)は来る8月8日(金)、「釜山インディコネクトフェスティバル20」開幕を公式発表した。 今年のオンラインフェステ…

大田情報文化産業振興院は、地域ゲーム生態系活性化とインディーゲーム開発者および予備創業者の発掘のために来る20日までに対戦グローバルゲームセンターの新規入居企業を募集する。 今回の入居募集対象は、ゲーム制作業またはゲーム配給業を登録したゲーム関連企業、予備創業者、インディーゲーム開発者またはチームで…

■インディーゲームでプレートを振るという抱負を盛り込んで「ビーバー项」にイベント名を変更■インディーゲーム開発中の創作者、チームなら誰でも支援可能…今日からホームページを通じて展示チーム募集 財団法人スマイルゲートフューチャーラップ(理事長クォンヒョクビン)は、インディーゲーム&カルチャーフェスティ…