最近の記事
「おいしい愛」は、2022年2月のタンブルバックで成功的にファンディングを終え、スチームアーリーアクセスで発売した恋愛(+恐怖味のスプーン)ビジュアルノーベルです。 23年第3四半期の正式発売を目指して作業しています。 タンブルバックリンク: ショートカット体験版をダウンロード: ショートカットスチ…
○家族、友達と「楽しむ機会」、ゲーム会社の「成長機会」、ゲーム文化「融合機会」あるプレイエキスポ5月11日、KINTEXで開催○ 伝統的な相談会構造を脱皮した多彩なプログラム基盤輸出相談会(B2B)運営○コンソール、PC/モバイル、インディ、アーケードなど様々なジャンル新作ゲーム紹介される展示会運営…
ユニティコリア(以下、ユニティ)がユニティコリア技術専門家コンサルティングである「ユニティインディクリニック」プログラムを28日に再開すると明らかにした。 Unity India Clinicは、Unity Koreaの技術専門家が開発者に直接会い、コンテンツ開発プロセス中に遭遇する問題を議論し、解…
文化体育観光部、韓国コンテンツ振興院、ゲーム文化財団(以下財団)は、ゲームが家族団結の道具になるという趣旨で「2023ゲーム文化家族キャンプ(以下キャンプ)」を運営する。 キャンプは家族全員が一緒にゲームについて理解し、正しく楽しむことができるように企画された1泊2日のワークショップだ。参加対象は小…
京畿コンテンツ振興院(以下、京コンジン)は去る3月24日から来る10日までコンテンツIPを活用したゲーム制作企業を募集している。 2017年から現在まで7年間進行してきたIP活用ゲーム制作支援事業は、京畿道中小ゲーム企業の競争力強化のためにOSMU戦略をゲーム分野に移植し、多様なコンテンツIPを活用…
インディー開発会社マジックキューブが開発したパズルオートバトラーゲームマージアンドブレードがXboxとゲームパス、スチームで正式発売されてから1ヶ月で40万ユーザーを突破したと明らかにした。 正式発売後、人気ストリーマーがプレイするなど、特に問題もなく海外SNSを通じて中毒性が吸血鬼サバイバーを凌駕…
インディゲームニュース
コンツスホールディングスは韓国コンテンツ振興院(以下KOCCA)と民官協力インディーゲーム支援体系構築のための業務協約(MOU)を締結したと12月4日、明らかにした。 今回の条約を通じて、コンツスホールディングスはKOCCAが推進する2026年度のインディーゲーム支援事業に新規先導企業として参加する…
公募展/支援事業
14チーム参加…展示・受賞・グローバルテストで商品化可能性を確認Mケーススタジオ大賞、ハードコーダーズ・アルファスリー最優秀賞…プロジェクト競争力検証 忠清南道コンテンツ振興院(元長キム・ゴクミ)は「忠南グローバルゲームセンターインディゲームパークインキュベーティング事業」1期を終了し、事業に参加し…
釜山広域市と釜山情報産業振興院は地域優秀ゲーム企業のコンテンツを市民に直接紹介する都心型体験展示「Game-Playground」を来る11月29日から12月14日までポジウムダイブエム(水泳区光南路96)地下1階で開催する。 今回の展示は市民や観光客誰でも簡単に訪れて地域ゲームを体験できるように企…
– 12月2日~4日、京畿道城南市板橋で創業・予備創業部門35のインディーゲーム公開- インディゲーム民館協力エコシステム構築のための先導企業業務協約進行- ビーズデー・パブリックデー連携運営で開発・テスト・評価・交流全過程支援 文化体育観光部(長官チェ・フィヨン)と韓国コンテンツ振興院(院長職務代…
スマイルゲートフューチャーラップ(理事長クォン・ヒョクビン)は、インディーゲーム&カルチャーフェスティバル「ビーバートーンズ2025」の主要プログラムと参加インフルエンサーラインナップを公開したと19日(水)明らかにした。 BeverRocks 2025では、創作者とファン、インディーゲームと文化を…
[釜山=ゲームニュース]インディゲーム開発会社リザード・スムージーが12日、釜山ベックスコ(BEXCO)第2展示場で開かれた「2025大韓民国ゲーム大賞」授賞式でインディゲーム賞と共に優秀開発者賞を同時に受賞する快挙を成し遂げた。 リザード・スムージーは去る9月に発売した「シェイプ・オブ・ドリームズ…
スマイルゲートフューチャーラップ財団がインディーゲーム&カルチャーフェスティバル「ビーバートーンズ2025」に展示するインディーゲーム287個を5日公開した。 今年のビーバーニョンスには計287チームが参加する。オフライン展示82個、オンライン独占展示205個だ。出品作は核心楽しさと没入度をもとに、…