公募展/支援事業

台北ゲームショーインディゲームアワード(IGA)2026で韓国インディゲーム開発者たちが再び実力を立証した。 51カ国、515の出品作が競争した今回の大会で韓国の2作品が最終候補に選ばれ、アジア最大のインディーゲーム競演舞台で韓国開発者たちの地位を高めた。 コンコード開発「グレーテール」、3部門候補…

NEOWIZ(共同代表:キム・スンチョル、べ・テグン)は29日、ナラティブ(叙事)中心のインディゲーム開発公募展**「ネオウィズ・インディクエスト(NEOWIZ Indie Quest)」**の公式サイトをリニューアルしたと発表した。 「ネオウィズ・インディクエスト」は、世界のインディゲーム開発を奨…

忠北グローバルゲームセンターが2025年史上初めて支援企業年売り上げ100億ウォンを突破し、地域ゲーム産業の新たなマイルストーンを立てた。 忠清北道は25日、ICT融合忠北グローバルゲームセンターの運営支援を通じて都内ゲーム産業基盤を強化した結果、センター支援企業の売上が2020年に39億5,000…

スマイルゲートフューチャーラップ財団は、インディゲームインキュベーションプログラム「スマイルゲートメンバーシップ(SGM)」インディゲーム部門17期の修了式を開催したと22日明らかにした。 SGMインディゲーム部門は、ゲームを開発する創作者を対象に6ヶ月間創作支援金や空間などインフラを支援する創作支…

ネプチューンがモバイル金融プラットフォーム「トス」を運営する(株)ビバリパブリカと共同開催したゲーム公募展「トスHTML5ゲームチャレンジ with ネプチューン」の最終受賞作を22日発表した。 去る8月から約3ヶ月間行われた今回のコンテストは、HTML5ベースの創造的なゲームコンテンツを発掘し、開…

板橋でゲーム産業の未来を開く 京畿コンテンツ振興院が運営する京畿グローバルゲームセンター(GGC)が2026年上半期新規入社企業募集に乗り出した。今回の募集は大韓民国ゲーム産業の中心地である京畿道板橋で有望なゲームスタートアップと中小企業の成長を支援するために設けられた。 主な募集内容 今回の募集で…

– 地域特化コンテンツ開発事業2年連続優秀…国費8.5億ウォン追加獲得- 地域基盤ゲーム産業育成評価書もグループ別1位…国費1億ウォンを受け取る 光州市が地域コンテンツ商品化とゲーム産業の育成に先頭に立った成果を認められ、計8億5000万ウォンの国費成果給(インセンティブ)を追加確保した。 光州広域…

インディーゲームフェスティバル「2025インディークラフト」が10日(水)夜明け、「グローバルIRデモデー」を首尾よく開催し、2025年に大長征の華麗なフィナーレを飾った。 城南市が主催し、城南産業振興院と韓国モバイルゲーム協会が共同主管した「2025インディクラフト」の今回の行事は、選定された開発…

コンツスホールディングスは慶南文化芸術振興院と創造的なゲーム人材発掘と慶南地域の有望ゲーム企業支援のための業務協約を締結したと9日明らかにした。 コンツスホールディングスは慶南文化芸術振興院が主催した「2025慶南コンテンツフェア」に参加し、現場で協約式を行った。協約式には、コントスホールディングス…

14チーム参加…展示・受賞・グローバルテストで商品化可能性を確認Mケーススタジオ大賞、ハードコーダーズ・アルファスリー最優秀賞…プロジェクト競争力検証 忠清南道コンテンツ振興院(元長キム・ゴクミ)は「忠南グローバルゲームセンターインディゲームパークインキュベーティング事業」1期を終了し、事業に参加し…