敵なし、時間制限なし。広大な海を舞台に、愛らしい相棒と自分だけの「動く農園」を作り上げよう。
2026年 2月 11日 | インディーゲームドットコム 編集部
ドイツ・デュイスブルクに拠点を置くインディースタジオ VoodooDuck は、新作アドベンチャー**『Collector’s Cove』**のアップデートデモを公開し、2月23日から3月2日まで開催される「Steam Nextフェス」に参加することを発表した。
本作は、巨大な恐竜のような生き物が牽引するボートの甲板を舞台にした、収集と農業のヒーリングゲームだ。
■ 1. インディー界のベテラン4人が集結した「少数精鋭」チーム
VoodooDuckはわずか4人のスタジオだが、そのメンバーの経歴は極めて華やかだ。
- アートディレクター: 『Shadow Tactics』や『Desperados 3』を手掛けた名門 Mimimi Games 出身。
- クリエイティブディレクター: 『ロード・オブ・ザ・リング:ゴラム』に携わった Daedalic Entertainment 出身。
- テクニカルディレクター: 『Stranded Sails』を開発した Alchemist Interactive 出身。 潜入アクションや戦略ゲームの最前線で腕を磨いたスペシャリストたちが、「究極の癒やし」を求めて手を取り合った。
■ 2. 「収集家(コレクター)」として歩む、穏やかな海の世界
本作に敵は存在しない。あるのは、あなたと相棒の恐竜、そして驚きに満ちた広大な海だけだ。
- 圧倒的な収集要素: 60種類以上の魚と、60種類以上の作物を発見し、自分だけの「収集家図鑑」を完成させるのが目的。
- 動く農園: 旅をしながら甲板で植物を育て、船内を自分好みのインテリアでデコレーション。
- 恐竜との絆: あなたを助けてくれる巨大な相棒は、アクセサリーで着せ替えをしたり、新しいインタラクションを通じて絆を深めることができる。
■ 3. Steam Nextフェスと「データ引き継ぎ」の朗報
今回のSteam Nextフェスに向けて公開されたデモ版では、秋の気候帯やUIの改善が実施された。特筆すべきは、デモ版の進行状況が製品版に引き継げるという点だ。フェス期間中にじっくりと進めた収集の成果が、そのまま正式リリース後も保持されるのはプレイヤーにとって大きな魅力となる。
📋 『Collector’s Cove』作品情報
| 項目 | 内容 |
| デベロッパー | VoodooDuck (ドイツ) |
| プラットフォーム | PC (Steam, Epic Games Store) |
| ジャンル | 収集アドベンチャー / ファーミング・シミュレーション |
| リリース予定 | 2026年 2月 19日に正式発表予定 |
| 対応言語 | 日本語、英語、韓国語など計8言語 |
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💡 編集部の視点
「敵がいない」「時間制限がない」という徹底したストレスフリー設計は、昨今のコジーゲーム(Cozy Games)市場でも特に際立っています。有名スタジオで鍛えられた開発陣が、その技術を「心地よさ」に全振りした時、どれほど洗練された体験が生まれるのか。2月23日のフェスで、ぜひその手触りを確かめてみてください。
VoodooDuckは、「海の音に浸り、自分のペースで伝説的な魚や作物を集める旅を始めましょう。急いでいる必要はありません。
スチームショップページ:
https://store.steampowered.com/app/2867470/Collectors_Cove/





