手描きの2.5Dアニメとハードロックが融合。18年来のベテランチームが贈る、狂暴な野菜たちとの「破壊のサラダバー」へようこそ。
2026年 2月 11日 | インディーゲームドットコム 編集部
ポーランドの新鋭スタジオ Jumble Cats Studios が開発し、Tate Multimedia がパブリッシングを務めるアクション・ローグライト**『Vegelypse』**の拡張ゲームプレイトレーラーが IGN を通じて公開された。「野菜をボコボコにする準備はいいか?(Are you ready to beet your greens?)」という強烈なパン치ラインと共に、唯一無二の世界観が注目を集めている。
■ 1. 「ハードロック・サボテン」vs「狂暴な根菜」
本作の舞台は、爆発事故によって農産物が邪悪な変異を遂げた近未来。飢えた野菜や果物たちが町を襲い、「破壊のサラダバー」に変えようとする中、立ち上がったのはバンドの練習を邪魔されたハードロック・サボテン・バンドのメンバーたちだ。 平和な農村から、炎に包まれた都市の中心部まで、楽器を武器に持ち替えたサボテンたちが、災厄の根源を断つために突き進む。
■ 2. クラシックアニメのような躍動感と4人協力プレイ
本作の最大の魅力は、フレーム単位で丁寧に描かれた手描きの2.5Dアニメーションと、ド派手なエフェクトの融合だ。
- ベルトスクロールの進化: 往年の「ビート・エム・アップ(格闘アクション)」に、プレイごとに展開が変わるローグライト要素と、独自の進化システムをミックス。
- マルチプレイの充実: 最大4人までの協力プレイに対応。オンラインだけでなく、LAN、画面分割、さらには Steam の Remote Play Together もサポートしており、友人たちと共にトゲだらけのパワーハウスとして暴れ回ることができる。
■ 3. 18年の絆が育んだ「職人」たちの初陣
Jumble Cats Studios は新興スタジオながら、その核心メンバーは18年以上共に活動してきた業界のベテランたちだ。
彼らはこれまで多くのプロジェクトを通じて確かなノウハウを蓄積しており、現在はレトロゲームの熱量とモダンなゲーム性を兼ね備えた新IPとして、本作の開発に邁進している。
📋 『Vegelypse』作品情報
| 項目 | 内容 |
| デベロッ퍼 | Jumble Cats Studios (ポーランド) |
| パブリッシャー | Tate Multimedia |
| リリース予定 | 2026年 年内予定 |
| プラットフォーム | PC (Steam) |
| ジャンル | アクション・ローグライト / ベルトスクロール |
| 対応言語 | 日本語、韓国語、英語など計11言語 |
💡 編集部の視点
「サボテンが野菜を倒す」という一見ジョークのような設定ですが、18年の経験に裏打ちされた緻密なアニメーションと、耳に残る強烈なギターリフが加わることで、非常にクオリティの高い一作に仕上がっています。特に、最近では珍しい「フル手描き」の質感は、動いている映像を見るだけでそのこだわりが伝わってきます。
ゲームは2026年中に発売予定であり、具体的な発売日はまだ公開されていない。スチームストアページでウィッシュリスト登録が可能で、Tate Multimediaディスコード、X(旧ツイッター)、チックトーク、インスタグラムを通じて最新のニュースを確認することができる。
スチームショップページ:
https://store.steampowered.com/app/3913820/Vegelypse/






