インディー開発社Dummy DojoとパブリッシャーGalore Interactiveが、ゾンビローグライトサバイバー『Undead Night Crew(アンデッド・ナイト・クルー)』を2026年第4四半期にSteamでリリースすると発表した。現在無料デモを配信中だ。
ゾンビ清掃業者の新任マネージャーとして、夜な夜な現場へ出動する
架空のゾンビ清掃会社「Undead Cleaning Services Inc.」を舞台に、新任マネージャーとなったプレイヤーが自動攻撃する清掃員たちを率いてゾンビの群れを処理するサバイバーズライクゲームだ。
開発陣が「出勤してゾンビを清掃して退勤、翌晩また繰り返す日常」と表現する通り、職場のルーティンとゾンビサバイバルの文法を組み合わせたブラックコメディ的な世界観が本作の個性だ。
10人のマネージャー×最大30人のクルー——シナジー設計が勝敗を決める
10人の固有マネージャーはそれぞれ異なる性格・能力値・スキル・追従パターンを持つ。「みんな家族だ」を信条にするマネージャー、パーティを好むマネージャーなど個性豊かなキャラクターから自分のプレイスタイルに合った1人を選ぶ。
クルー(清掃員)は最大30人まで拡張でき、同じ業種に属するクルーを組み合わせると特別なシナジーが発動する。「クロース・ポイント(Clause Points)システムを使えば危険要素・特殊ゾンビ・各種変数を追加して難易度を自分で調整することも可能だ。
長距離移動には清掃用トラックを活用してゾンビの群れを突き破りながら素早く移動するオプションも用意されている。
手描き風コミックビジュアル——親しみやすさと戦略が同居
ゲームのビジュアルは手描きを思わせるコミック風スタイルで、鮮やかな色彩が特徴だ。ゾンビサバイバルというテーマのダークな要素を、親しみやすいアートスタイルで包んでいる。
最大4人のオンライン協力プレイでは各プレイヤーが自分のマネージャーとクルーを率いて戦場に参加する。ソロとは異なる複雑で混沌とした戦闘が展開されることが期待される。
8年間ともに歩んだ2人のデビュー作
Dummy Dojoは大学時代の同窓生2人が設立したインディーゲームチームで、8年間にわたって複数のプロジェクトを経験しながら試行錯誤を重ねてきた。開発陣は「手応えのあるゲームプレイと独創的なアイデア、そして適量のゾンビ」を本作に詰め込んだと説明している。
編集部コメント
「出勤・清掃・退勤の繰り返し」というゲームデザインの説明がそのままサバイバーズライクのループ構造と重なっているのは、コンセプトとジャンルの文法が自然に噛み合っている証拠だ。マネージャーとクルーという二層の編成システムが、通常のサバイバーズライクに「チーム管理」の戦略軸を加える設計として機能するかどうかが評価の焦点になる。
手描き風のカラフルなビジュアルは配信映えしやすいスタイルで、4人協力プレイとの相性も良さそうだ。Q4のリリースに向けて無料デモで先に感触を確かめてみることをお勧めしたい。
‘アンデッドナイトクルー( Undead Night Crew) ‘関連情報
| アイテム | 内容 |
|---|---|
| 開発会社 | Dummy Dojo |
| パブリッシャー | Galore Interactive |
| ジャンル | ログライト、アクション、サバイバーズ(ブレットヘブン)、戦略 |
| プラットフォーム | PC(Steam、Windows/Mac) |
| 発売日 | 2026年第4四半期 |
| 価格 | 未定 |
| デモ | 無料デモサービス中(2025年10月28日公開、ユーザーレビュー9件) |
| 反応/評価 | フルバージョンはリリース前にレビューなし |
| スチームページ | ショートカット |







