本誌(indiegame.com)も協力機関として参加する「1.44MBゲーム開発公募展」の特別賞が8機関に拡大されたと主催の2P GAME ARCADEが発表した。9月4日まで参加作品を受け付けている。

公募展概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公募展名 | 1.44MBゲーム開発公募展 |
| 受付期間 | 〜2026年9月4日 |
| 参加資格 | ゲーム開発に関心のある個人またはチーム(国内外可) |
| 容量制限 | 全配布ファイル1.44MB以下(インターネット・サーバー・ブラウザ不要で独立実行可能) |
| 総賞金 | 114万ウォン(1位72万・2位28万・3位14万) |
| 特別賞 | 8機関×各14.4万ウォン |
| 主催 | 2P GAME ARCADE |
| 問い合わせ | 2PGARCADE.COM / mecagun@2pgarcade.com |
特別賞参加8機関
indiegame.com・미니맵・明知専門大学・青江文化産業大学校・シングルコアゲームズ・ネクストステージ・ゲーム文化財団ゲーム文化教育院・バダゲームズが特別賞の選定機関として参加する。各機関が独自の基準で出品作を選定して特別賞を授与する予定だ。
特別賞金額の「14.4万ウォン」はコンテストのコアコンセプトである「1.44MB」をそのまま賞金額に反映したものだ。
「制約こそが発想の燃料」——大容量全盛の時代に1.44MBで挑む
本コンテストは3.5インチフロッピーディスク1枚の代表的なストレージ容量である1.44MBをゲーム制作の制約条件に設定したユニークな公募展だ。大容量グラフィックスと膨大なコンテンツが当たり前となった現代のゲーム開発環境から離れ、小さな容量の中でも面白さと完成度を実現できるという可能性を照らし出すことを目的に企画された。
現役インディーゲーム開発者はもちろん、ゲーム開発を学ぶ学生、レトロゲームとローエンド開発環境に関心を持つ国内外の開発者の参加を想定している。
編集部コメント
本誌も協力機関として今回の特別賞拡大に参加している。「1.44MBという制約」は単なるユニークなルールにとどまらず、アイデアとアート・ゲームプレイを極限まで圧縮する設計力が問われるという点で、インディー開発者の実力を試す良質な競技の場として機能する。現役開発者から学生まで、まず自分のアイデアがどこまで圧縮できるかを確かめてみることをお勧めしたい。
参加申請は**2PGARCADE.COM**から。締切は9月4日。