最近の記事

モバイルシミュレーションゲーム「フイズゾンビ」を製作したインディー開発会社シンディーズスタジオは、同社が開発した新作「シンディーズバーガー」を22日、Google Playストアを通じて正式発売したと明らかにした。 「シンディーズバーガー」は前作とは異なり、軽くて簡単に身につけることができるアーケー…

384 ネクソン(代表イ・ジョンホン)は、自社コンテンツ制作・サービスプラットフォーム「PROJECT MOD」で進行する開発者向けパートナーシッププログラム「Developer Wings 2022(以下Wings 2022)」が本格的なイベントスケジュールに突入したと22日明らかにした。 「Wi…

カカオエンターテイメントと競技コンテンツ振興院が「2022ジャンルプラットフォーム拡張型ゲーム制作支援事業」を展開する。 京畿コンテンツ振興院主管で運営される「2022ジャンルプラットフォーム拡張型ゲーム制作支援事業」は、京畿道内のゲーム開発会社の対象としてカカオエンターテイメントIPを活用したゲー…

オレンジプラネット創業財団(センター長ソサンボン、以下「オレンジプラネット」)は、来る26日(火)全州センターで2022年「創業スクールスタートアップ懇談会」2回目を開催すると22日明らかにした。今回の創業スクールスタートアップ懇談会は「事業初期市場進出戦略及びユーザー確保方案」をテーマに進行される…

京畿道が潜在力のあるスターゲーム発掘のための「第17回競技ゲームオーディション」参加者を8月8日(月)16時まで募集すると20日明らかにした。 京畿道が主催し、京畿コンテンツ振興院が主管し、文化体育観光部と韓国コンテンツ振興院が後援する今回のイベントは2015年1回を皮切りに今年で8年目を迎えた代表…

(財)忠南情報文化産業振興院は、グローバルゲーム企業グラビティと協業を通じて地域ゲーム企業の競争力強化及びグローバル市場進出の足場を設けるために「2022 IP融合型ゲーム制作支援」事業の参加企業を募集すると20日言った。 今回の製作支援事業は、グローバルIPである「ラグナロクオンライン」を活用した…

インディゲームニュース

世界最大のPCゲームプラットフォームスチームが2025年にのみ1万9千以上のゲームが発売され、歴代最高記録を更新した。しかし、発売されるゲームの大半がユーザーに適切に露出すらできず、消える場合が胎盤である関係で、開発者の市場参入のしきい値はさらに高まったことが明らかになった。 新作の氾濫で非常に激し…

公募展/支援事業

– 地域特化コンテンツ開発事業2年連続優秀…国費8.5億ウォン追加獲得- 地域基盤ゲーム産業育成評価書もグループ別1位…国費1億ウォンを受け取る 光州市が地域コンテンツ商品化とゲーム産業の育成に先頭に立った成果を認められ、計8億5000万ウォンの国費成果給(インセンティブ)を追加確保した。 光州広域…

14チーム参加…展示・受賞・グローバルテストで商品化可能性を確認Mケーススタジオ大賞、ハードコーダーズ・アルファスリー最優秀賞…プロジェクト競争力検証 忠清南道コンテンツ振興院(元長キム・ゴクミ)は「忠南グローバルゲームセンターインディゲームパークインキュベーティング事業」1期を終了し、事業に参加し…

釜山広域市と釜山情報産業振興院は地域優秀ゲーム企業のコンテンツを市民に直接紹介する都心型体験展示「Game-Playground」を来る11月29日から12月14日までポジウムダイブエム(水泳区光南路96)地下1階で開催する。 今回の展示は市民や観光客誰でも簡単に訪れて地域ゲームを体験できるように企…

– 12月2日~4日、京畿道城南市板橋で創業・予備創業部門35のインディーゲーム公開- インディゲーム民館協力エコシステム構築のための先導企業業務協約進行- ビーズデー・パブリックデー連携運営で開発・テスト・評価・交流全過程支援 文化体育観光部(長官チェ・フィヨン)と韓国コンテンツ振興院(院長職務代…

スマイルゲートフューチャーラップ(理事長クォン・ヒョクビン)は、インディーゲーム&カルチャーフェスティバル「ビーバートーンズ2025」の主要プログラムと参加インフルエンサーラインナップを公開したと19日(水)明らかにした。 BeverRocks 2025では、創作者とファン、インディーゲームと文化を…

[釜山=ゲームニュース]インディゲーム開発会社リザード・スムージーが12日、釜山ベックスコ(BEXCO)第2展示場で開かれた「2025大韓民国ゲーム大賞」授賞式でインディゲーム賞と共に優秀開発者賞を同時に受賞する快挙を成し遂げた。 リザード・スムージーは去る9月に発売した「シェイプ・オブ・ドリームズ…