韓国の新生インディーゲームスタジオMongma Studio(몽마스튜디오)が開発するダークファンタジーアクションローグライク『REVENANT SURVIVORS(レヴェナント・サバイバーズ)』の公開プレイテストが、8月1日午前9時(KST)より開始される。参加は無料で、専用キー不要。Steam商品ページから誰でも申し込める。公開直後にIndieDB・ModDB・スペイン語圏Kotakuなど複数の海外メディアが相次いで取り上げた、スタジオのデビュー作だ。
「世界最後の悪」になるまで——倒したボスが次の成長の源になる
本作は押し寄せる敵の群れを殲滅しながら絶対的な悪の存在へと成長していくアクションホードサバイバルローグライクだ。
ジャンル本来の爽快感に加えて、本作最大の特徴は倒したボスから強力な力を奪い取るというユニークな成長システムだ。ボスは単なる報酬や関門ではなく、次の成長の源として機能する。
プレイヤーはボスの魂を吸収して能力を強化し、装備を奪い取ってボス固有のスキルを活用できる。さらにボスの肉体を乗っ取って新たなプレイアブルキャラクターとして獲得することまで可能だ。ボスを撃破するたびにランの方向性を変える新たな成長の選択肢が提示されるため、どのボスをどの順序で攻略し何の能力を確保するかによってプレイスタイルが大きく変化する。
攻撃進化×属性起爆——複合的なシナジーが戦闘の深みを作る
プレイテストで体験できる戦闘システムの核心は2つだ。攻撃進化——敵を倒しながら攻撃を新たな形へと進化させ、属性起爆——敵に蓄積した属性効果をアクティブスキルで一気に爆発させる。
権能・特性・遺物・装備を組み合わせることで毎回異なるビルドを構成できる。強力なボス撃破後はそのボスのスキルを奪い以降のプレイに活用でき、奪取したボス装備のセット効果・祭壇の遺物・属性デバフ上に続く後続攻撃が複合的なシナジーを生む。
3Dトップダウンで属性エフェクトが炸裂するダークファンタジー
本作は3Dグラフィックスベースのトップダウン視点で展開される。暗い世界観を背景に、属性起爆エフェクトが強烈に炸裂する演出と、押し寄せる敵の大群・巨大なボスが戦闘の圧倒感を高める。
魂を吸収し、ボスの肉体を乗っ取るという設定も本作の陰鬱で破壊的なダークファンタジーの雰囲気を強調している。Steamのタグにはアクションローグライク・バレットヘル・ハック&スラッシュ・ダークファンタジーが登録されており、ジャンルの方向性を明確に示している。
海外メディアが相次いで注目——「サバイバーズ系の公式を再構成」
プレイテスト公開前から本作は海外メディアの関心を集めていた。IndieDBとModDBが新規トレーラーとプレイテスト情報を紹介。スペイン語圏メディアのKotaku Españaは「既存のVampire Survivorsライクの公式を新たに再構成した作品」として集中的に取り上げた。
開発チームはプレイテストで収集されたフィードバックを戦闘バランスの調整・成長システムの高度化・情報伝達方式の改善・システム全体の安定性確保に活かす計画だ。
編集部コメント
「倒したボスの肉体を奪い取って自分のキャラクターにする」という設計は、ボス戦をゲームの通過点ではなく「何を得るかの選択」として再定義している。魂・スキル・肉体という三層の奪取システムが、毎ランごとに異なるビルドの方向性を生む設計として機能しているなら、バレットヘル×ローグライクの文法にサバイバー系の間口の広さを加えた一本として独自の地位を獲得できる可能性がある。
韓国新生スタジオのデビュー作が公開直後にKotakuを含む複数の海外メディアに取り上げられた事実は、トレーラーの段階でコンセプトの訴求力が伝わった証左だ。8月1日の公開プレイテストが正式版評価の最初の分岐点になる。
「レバナントサバイバーズ(REVENANT SURVIVORS)」に関する情報
| アイテム | 内容 |
|---|---|
| 開発会社/パブリッシャー | Mongma Studio (韓国) |
| ジャンル | ダークファンタジーサバイバーズライクアクションログライト |
| リリースプラットフォーム | PC(スチーム) |
| 公開プレイテスト | 2026年8月1日午前9時(KST)開始、無料・別途鍵不要 |
| 正式発売日 | 未定(開発中) |
| コアシステム | 攻撃進化、属性起爆、ボススキル・装備・肉体チャンタル |
| サポート言語 | 英語を含む16の言語 |
| スチーム評価 | 集計前(発売予定作) |
| 公式チャンネル | Discord, YouTube, X, Bluesky, Bilibili, QQ |
| スチームページ | ショートカット |







