東京のアケゲー文化と戦略デッキビルドの融合。8種のアームと120個のアイテムを駆使し、奪われた足を取り戻せ。全プラットフォームで配信開始。
■ 1. 「引く」のではなく「掴む」新感覚の戦闘システム
本作の物語は、邪悪なダンジョン卿に「ウサギの足」を奪われた主人公が、代わりの錆びたアームを手に冒険へ出るというユーモラスな設定から始まります。
- アケゲーの緊張感: 通常のローグライクで見られる「カードを引く」や「アイテムがドロップする」形式の代わりに、プレイヤーはレトロなクレーンゲームを操作して武器やアイテムを直接キャッチします。
- 戦略的な『掴み』: 何を掴むか、どのタイミングでアームを落とすかというアミューズメント施設さながらの緊張感が、そのまま戦闘の核となる戦略要素として機能します。
■ 2. 膨大な組み合わせが生む「無限のビルド」
掴み取るアイテムの組み合わせ次第で、攻略方法は千差万別に変化します。
- 多様なプレイスタイル: 掴み方の特性が異なる8種類のアーム、26種類のキャラクター、そして120個以上のアイテムが登場します。
- 攻略の深み: 85種類のパッシブスキル(パーク)を組み合わせ、40種類以上の敵や17種類の強力なボスに立ち向かいます。
- お遊び要素も充実: パチンコ台で運試しをしたり、おばあちゃんから特殊なパーク付きの「ニットのセーター」をもらったりと、個性豊かなサブコンテンツも用意されています。
■ 3. 1.0正式版の追加コンテンツと進化
早期アクセス期間中に7回の大規模アップデートを重ね、本作は完成度を極限まで引き上げました。
- 新キャラクター参戦: 「スピナローサ」や「キャプテン・コニー」、さらに秘密のキャラクターが追加されました。
- 新たな強敵: ジャイアントスライム、ママ・クリームパフ、スメルトーといった新ボス3種が登場します。
- デイリーチャレンジ: 毎日異なる条件でプレイできる新モードが導入され、繰り返し遊ぶ楽しさがさらに強化されました。
■ 東京のゲーセン巡りから生まれた「15人の挑戦」
開発元の Stray Fawn Studio は、シミュレーション分野に強みを持つ15人規模の精鋭インディーチームです。共同創設者のミハ氏は、東京旅行中に目にした色鮮やかなクレーンゲームに魅了され、このプロジェクトを思いついたと語っています。単なるサイドプロジェクトとして始まったアイデアは、1年5ヶ月に及ぶコミュニティとの協力期間を経て、スタジオの第5作目となる看板タイトルへと成長しました。
📋 『Dungeon Clawler(ダンジョン・クローラー)』作品スペック
| 項目 | 内容 |
| デベロッパー | Stray Fawn Studio (スイス・チューリッヒ) |
| ジャンル | クロールマシン・ローグライク・デッキビルダー |
| 正式リリース日 | 2026年 4월 30일 (V1.0) |
| プラットフォーム | PC (Steam), PS5, Xbox, Switch, iOS, Android |
| 価格 (Steam) | $14.99 (5月15日まで35%割引セール中) |
| 価格 (モバイル) | $6.99 (Android 20%割引セール中) |
| コンテンツ量 | キャラ26種 / アーム8種 / アイテム120+ / ボス17種 |
| 評価 (Steam) | 非常に好評 (92% / 2,064件) |
💡 編集部の視点:2026年、運は「実力」で掴むもの
「アームが弱くて掴めない!」というゲーセン特有のストレスを、逆転の戦略要素へと昇華させたアイデアが秀逸です。運の要素を楽しみつつも、デッキ構築によってその不確実性をコントロールする感覚は、既存のローグライクファンにも新鮮な衝撃を与えるでしょう。
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