世界同時開催のクリエイティブ・マラソンが板橋(パンギョ)に上陸。初心者からプロまで、国境を越えたネットワーキングの場へ。
2026年 1月 15日 | インディーゲームドットコム 編集部
世界100カ国以上で数千人の開発者が同時にゲーム制作に挑む、世界最大のハッカソンイベント**「グローバルゲームジャム(Global Game Jam 2026)」**が、韓国・板橋(パンギョ)で開催される。インディーゲーム・プラットフォーム「Zempie」が主催する本イベントは、1月30日から2月1日にかけての48時間、情熱あふれるクリエイターたちを迎え入れる。
■ 48時間のクリエイティブ・マラソン「Zempie 板橋」
グローバルゲームジャム(GGJ)は、短い時間の中で即席のチームを構成し、共通のテーマに沿ってゲームを制作する実験的なイベントだ。
今回の会場となるのは、板橋駅から徒歩圏内に位置する「トゥーサンワールドビル」。韓国ゲーム産業のハブである板橋で開催されるため、現職のデベロッパーから学生、アーティスト、企画者まで、多様なバックグラウンドを持つ参加者によるハイレベルなネットワーキングが期待されている。
■ Zempieが拓くインディー開発者の新たな門出
主催のZempieは、インディーゲームのリリースからマーケティング、収益化までを支援するプラットフォームだ。これまでもソウルなどでゲームジャムを成功させてきた実績を持ち、今回の板橋開催を通じて、新たな才能の発掘とコミュニティの活性化を目指している。
GGJの醍醐味は、スキルや経験を問わず誰でも参加できる点にある。プログラミングの知識がなくても、企画やアート、サウンドデザインでチームに貢献できるほか、ボードゲームや代替コントローラーを用いた作品など、デジタル・アナログを問わない自由な創作が可能だ。
ジェムパイ、インディーゲーム開発者の支援に先立ち
ジェムファイはインディーゲーム開発者のためのパブリッシングプラットフォームで、ゲーム発売からマーケティング、収益化まで全過程を支援する。今回のグローバルゲームジャム主催を通じて国内ゲーム開発コミュニティの活性化に寄与し、新進開発者たちに実戦経験の場を提供するという計画だ。
ジェムパイは昨年もソウルでグローバルゲームジャムを首尾よく開催したことがある。 2025年にはソウルマゴックドンソウル創業ハブで1月24日から26日まで3日間行事を進行し、多くの参加者が意味のあるゲームを作り出した。今年は板橋に場所を移し、より多くのゲーム業界の従事者と予備開発者の参加を期待している。
■ 開催概要および参加方法
参加申請は1月23日までとなっており、定員に達し次第締め切られる予定だ。参加費は無料だが、ノーショー(無断キャンセル)防止のための保証金(1万ウォン)の入金をもって最終確定となる。
- 日時: 2026年 1月 30日(金)19:30 ~ 2月 1日(日)16:00
- 場所: 京畿道 城南市 板橋駅周辺(トゥーサンワールドビル B1)
- 募集定員: 約50名(企画 10名 / プログラミング 25名 / グラフィック 15名)
- 参加費: 無料(保証金制)
- 詳細・申請: GGJ 2026 Zempie 板橋 公式ページ






