– ゲーム産業進路の準備に役立つ「コントスメンタリングスクール」、大学2~3年生対象として2月5日まで募集
– ゲーム企画やプログラミング関連の現職者がメンターになって講義し、ポートフォリオ制作まで支援を提供
– 最終合格者は2月19日~23日まで5日間コントス本社で様々なオフラインプログラムに参加予定
コンツス(代表イ・ジュファン)が大学生を対象に進路設定に役立つ「コンツスメンタリングスクール」1期参加者を募集する。
「コンツスメンタリングスクール」は、ゲーム業界に関心のある大学生にゲーム開発職群に対する職務探索機会を提供し、コンツス現職者が直接メンターとして参加して支援する無償教育プログラムだ。
コントゥスはゲーム企画およびクライアントプログラミング職務を対象に、2月5日午前11時まで「コンツスメンタリングスクール」1期参加者を募集する。参加申請はオンラインで行われ、4学期以上6学期以下を履修した大学2~3年生なら誰でも支援可能だ。
来る2月13日合格者発表を通じて選ばれた参加者たちは2月19日から23日まで5日間コントス現職者とメンター・メンティで多様な活動に参加することになる。メンティとして参加する大学生には、コントゥス本社でオフライン形式で職務講義や職務体験、ポートフォリオ制作など大学生に実質的に役立つ複数のプログラムが提供される予定だ。
一方、Comtousは、ゲーム開発者キャリアを希望する人々にサーバー開発教育を提供する「サーバーキャンパス」、QA職務就職に関心のある人材のために理論と実務教育を提供する「QAキャンパス」など、ゲーム産業人材育成のための様々な活動を繰り広げている。
今回の「コンタスメンタリングスクール」募集に関するより詳細な情報は、コンタス採用ブログを通じて確認することができ、カカオトーク(ID:@コンツス採用)を通じても1:1の問い合わせが可能だ。