グローバルインディゲームフェスティバル「2022インディクラフトThe FESTA」の国内外参加者募集のための事前登録が始まった。
城南市が主催し、城南産業振興院と韓国モバイルゲーム協会が共同主管する「2022インディクラフト」は10日、国内部門47社、コミュニティ部門3社を最終選定し、グローバルオンライン仮想ゲームショー展示参加の準備を終えた。 。
来る25日から29日まで5日間行われる「2022インディクラフトThe FESTA」はメタバスで国内外のグローバルユーザーおよびゲーム産業関係者を迎えるために事前登録を進行する。グーグルフォームを通じて事前登録すれば電子メールを通じて仮想ゲームショー接続マニュアルが配信され、事前受付対象者を対象に抽選を通じて景品を支給するなど観覧客迎えのための準備が盛んだ。
今回のオンライン仮想ゲームショーは50の国内優秀インディゲームと共に海外招待作も展示される。 ▲インドネシアゲーム協会(IGA)と共同する「インドネシア共同館」、▲台湾「台北ゲームショー」、▲中国インディゲーム連合(CIGA)で共同する「We Play共同館」などの海外ゲームショー共同広報館を通じてグローバルインディゲームも出会える。
オンライン仮想ゲームショーは24時間オープンされ、ユーザーは自分のアバターを通じて「メタバス展示会」に参加することができる。テキスト会話はもちろんボイスチャットを通じてアバター間リアルタイムコミュニケーションを進めることができ、ブース別ボイスチャット機能を導入してゲームユーザーやパブリッシャーなどビジネスミーティングを進行することができる。
特に今回の仮想ゲームショーは昨年と違いモバイルでも接続できるように準備された。仮想ゲームショーブースに訪れ、散らばった「星」を集めて応募すれば、任天堂スイッチ、ゲーミングヘッドセットなど多様な景品を提供する各種イベントも進行される。
「2022インディクラフトThe FESTA」の詳細については、集会専門サイトオンオフミックスとインディクラフト公式ホームページを通じて案内される予定だ。スポンサーおよびその他の質問は、韓国モバイルゲーム協会事務局(070-8680-6477、indiecraft@k-mga.or.kr)に連絡すればよい。