スマイルゲートストーブ(代表ハン・ヨンウン)で運営しているインディーゲームプラットフォーム「ストーブインディー」が斬新で個性あふれるインディーゲームを厳選し、購入者に特典を提供する「ワクワク野心作」プロモーションを立ち上げると30日明らかにした。
「ストーブインディー」は、サブカルチャーインディーゲームの活性化のために、利用者に様々な特典とキュレーティングサービスを提供しようと今回のプロモーションを企画したと伝え、「ワクワク野心作プロモーションを通じて独創性あふれるインディーゲームを厳選、買い手全員に割引クーポンと無料グッズなど様々なヘタックを提供するという計画だ。
「ストーブインディー」がプロモーションの初作品に選定したタイトルは、国内インディーゲーム開発会社オンファイアゲームズが開発した「ラブデリバリー」で昨年末にアリーアクセス発売された作品だ。 「ラブデリバリー」はキャラクター設定やビハインドストーリー、声優ラジオなどを通じてユーザーたちの好評を受けて、発売20余日ぶりに販売1万枚を突破した作品だ。
「ストーブインディ」は「ドキドキ野心作」プロモーションを通じて「ラブデリバリー」を最大15%特別割引で披露する。また、購入者全員に「ラブデリバリー」ハイブリッドイラストカード3種とカードホルダーセットを提供する。 SNS共有イベントや購買認証イベントを通じて、グラフィックカード、声優サイン版のイラストカードを景品としてもらえる。
「ドキドキ野心作」プロモーションと「ラブデリバリー」に関する詳細情報はストーブインディ公式ホームページで確認することができる。