韓国人工知能ゲーム協会が、国内ゲーム企業のAI転換を支援する「2026年 ゲーム制作環境 人工知能転換(AX)支援事業」の第3次参加企業を9月4日午後5時まで募集している。第3次から21人以上の中小ゲーム企業まで対象を拡大し、企業規模に応じて最大5,000万ウォンのAIソリューション費用を支援する。
支援事業基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主催 | 韓国人工知能ゲーム協会 |
| 事業名 | 2026年 ゲーム制作環境 AX(人工知能転換)支援事業 |
| 申請期間 | 2026年8月21日〜9月4日午後5時 |
| 申請方法 | オンライングーグルフォームから接受 |
| 対象 | 国内中小ゲーム企業 / インディーゲーム事業者 / 個人事業者 |
| 支援内容 | 国内AIソリューション費用100%支援 / 海外AIソリューション費用90%支援(VAT除外) |
規模別支援限度額
| 企業規模 | 支援限度 |
|---|---|
| 1〜2人 | 500万ウォン |
| 3〜10人 | 1,000万ウォン |
| 11〜20人 | 2,000万ウォン |
| 21人以上(新設) | 5,000万ウォン |
第3次の優先選定対象——11人以上の中小企業が先
第1次・第2次の募集で1〜2人および3〜10人規模の割当枠が充足されたため、第3次では11〜20人および21人以上の中小ゲーム企業を優先選定する。優先選定後に残余規模に応じて小規模企業を追加選定する予定だ。
21人以上の企業は申請時に中小企業確認書の提出が必要。選定企業は資格要件審査と参加協会統合抽選を経て決定される。
国内外のAIツール費用をそのまま補填——ゲーム制作全工程に対応
支援対象はゲームの制作・サービス過程で活用する国内外のAIプログラムおよびソリューションの利用費用だ。国内AIソリューションは費用の100%、海外AIソリューションは費用の90%を企業別の支援限度内で支援する(VAT除外)。
編集部コメント
1〜2人の個人開発者から21人以上の中小ゲーム企業まで対象を段階的に拡大してきた本事業は、AIツールの導入コストを直接補填するという実務的な設計が特徴だ。第3次では大規模企業への優先枠が設けられており、これまで申請機会を逃してきた11人以上の企業には実質的な最後のチャンスになる可能性が高い。
締切は9月4日午後5時。申請は公式グーグルフォームから。詳細は韓国人工知能ゲーム協会の公式チャンネルを通じて確認できる。
