■インディゲーム好きな既存/予備クリエイター誰でもサポート可能
■ストーブプラットフォームを活用し、インディーゲーム創作者とのコラボレーション機会を提供
スマイルゲートゲームプラットフォームストーブがインディゲームエコシステムを一緒に育てていくインディゲームコンテンツクリエイターを募集すると14日(水)明らかにした。
スマイルゲートストーブは、インディーゲーム生態系の造成のため、昨年一年40人余りのクリエイターとコラボレーションを進め、合計360余りのインディーゲームコンテンツを生産した。リアルタイム放送や映像、レビューまでその形式やテーマも多様だ。
「カサノバク」、「ヨンレギ」などの動画クリエイターたちと進行した「カッコウジョン(ゲーム放送定走行)」、スマイルゲート映像プラットフォーム「P.Pool」で行われるストーブスタッフのインディーゲーム対決「インディーゲームでつけよう!キムvsファン’、ストーブインディーコミュニティ内に作家たちが掲載するレビューや企画コンテンツなど様々な形態のインディゲームコンテンツを披露した。
昨年、インディーゲームコンテンツの底力を確認したストーブは、コンテンツの多様性確保のために「ストーブインディークリエイター」を募集する。インディーゲームに関連するコンテンツを扱おうとするクリエイターなら誰でも常時支援可能で、文、絵、ウェブトゥーン、ショートフォーム、長い映像などコンテンツの形式は制限がない。別途支援資格はなく、他のプラットフォーム活動経験がなくても誰でも支援可能である。
「ストーブインディークリエイター」募集は「公式クリエイター」と「アマチュアクリエイター」の2部門に分かれて行われる。 「公式クリエイター」の場合、ストーブと公式契約を結んで活動し、ストーブプラットフォームを活用した多様なコンテンツ生産の機会を得ることになる。
「アマチュアクリエイター」の場合、「公式クリエイター」に比べて自由な活動が保証され、ストーブゲーム利用権やストーブポイントなどの間接支援とともに、インディーゲーム創作者たちとの多様なコラボレーションの機会が提供される予定だ。
スマイルゲートストーブのヨ・スンファン理事は、「スマイルゲートストーブは、インディーゲームの開発者、クリエイターとユーザーと共に、インディーゲームの生態系をより強固で健康的に育てていきたい」と述べた。インディゲームに本気であるスマイルゲートストーブと共にインディゲームエコシステムを育てていく既存および予備クリエイターたちの多くの支援を願う」と話した。
スマイルゲートストーブインディークリエイター募集の詳細については、ストーブクリエーター募集ページ( https://page.onstove.com/indie/global/view/10028901 )で確認できます。