スマイルゲートストーブのインディーゲームプラットフォームストーブインディーは、ポーランドインディーゲーム開発会社ドロディスタンスが開発し、505ゲームズがパブリッシングする2D潜入アクションゲーム「連鎖清掃部たち」を正式発売すると23日明らかにした。
‘連鎖清掃部たち’は90年代ニューヨークマフィアの殺人現場を秘密に掃除する職業を扱った潜入アクションゲームだ。ゲーマーは、異なる能力を持つ4人のキャラクターを交互にプレイし、最適な方法を探さなければならない。好みに応じてスリル溢れる潜入プレイ、熱いアクションプレイを全て楽しめるのが特徴だ。
‘連鎖清掃部たち’は100万枚以上販売された人気タイトル’連鎖清掃部’の後続作で、5月505ゲームズが行ったデジタルショーケースでトレーラーを公開して多くの期待を集めたことがある。
また、強烈で大まかな新表現主義と「テレフォンテルアビブ」、「ナインインチネイル」などで活動したアメリカの作曲家ジョシュアエスティスが出会い、誕生した高品質のサウンドトラックも期待を得ている。
ストーブインディーは「連鎖清掃部たち」の発売を記念して、9月23日から29日まで「連鎖割引事件」イベントを進行する。ゲーム購入時に基本10%割引はもちろん3000ウォン追加割引を受けることができるクーポンも提供する。
ヨ・スンファンスマイルゲートストーブ理事は「今年ゲームスカムと東京ゲームショーに公開され、関心を集めた「連鎖清掃部たち」をストーブインディーで披露できるようになってとても嬉しい」と発売所感を明らかにした。