- ベルギーインディスタジオハッピーボルカノ新作、サイバーパンク感性ジオラマビル
- スチームネクストフェストデモで注目… 7月30日正式発売前にユーザー期待感を高める
- 建物や路地、市民まで自由に配置…自分だけの小さなネオン都市を作る癒しゲーム
ベルギーインディスタジオHappy Volcanoが開発中のヒーリングジオラマビルゲーム「ミッドナイトモーメント」を7月30日、スチームで発売する。
ミッドナイトモーメントは、降りる路地とネオンサインが輝く街、居心地の良い近所を直接飾っていくサイバーパンク感性のジオラマビルゲームです。
目標や時間制限、失敗条件なしに自由に空間を作り、その中で繰り広げられる風景を鑑賞することに焦点を当てた作品で、過去のスチームネクストフェストデモを通じてヒーリングゲームファンの関心を集めた。
ネオンが照らす私だけの小さな都市
プレイヤーは建物を築き、路地を結び、小さなお店から1つの街、町全体まで望む姿に飾ることができる。
完成した空間には街灯や看板、鉢植えのような小物はもちろん市民たちも配置でき、それぞれの話が生きて息づく村を作ることができる。
静かな屋上庭園や人々で賑わう路地、雨の中で一人で火を灯したコンビニなど、あらゆる空間を自分の好みに合わせて演出することが可能だ。
ローファイ感性ビジュアルと雨音が作る没入感
ゲームはネオンサインが輝く都市とロファイ感性を組み合わせて暖かい雰囲気のサイバーパンク世界を盛り込んだ。
特に雨に濡れた街並みとネオン照明、赤ちゃんの建物が調和し、既存のサイバーパンク作品の冷たくて切膜なイメージを暖かい感性で再解釈した点が目立つ。
繊細に具現されたジオラマと穏やかな背景音、雨音は空間を鑑賞するだけでも快適な雰囲気をかもし出す。目標や時間制限がないだけに、音楽やポッドキャストを一緒に聴きながらのんびり楽しむのに良いヒーリングゲームだ。
「しばらく眺めるゲーム」… 2人の開発者とインターンによって作成されたプロジェクト
ミッドナイトモーメントはHappy Volcanoの開発者2人とインターン1人が参加した小規模プロジェクトだ。
デビッド・プリンスメル(David Prinsmel)ゲームディレクターは「小さいけれど美しく、本当に快適なゲームを作りたかった」とし「都市の小さな一隅を直接作り、完成した風景をしばらく眺める余裕を込めた作品」と紹介した。
このような開発哲学を反映するように、ゲームは競争や目標達成より自由に作って鑑賞する経験に集中したサンドボックス形態で構成された。
スチームネクストフェストデモで口コミ…海外メディアも注目
ミッドナイトモーメントは6月、スチームネクストフェストで公開されたデモを通じて初めて大衆と会った。
海外ゲームメディアも肯定的な反応を見せた。コタク(Kotaku)は、ネクストフェストで注目すべきデモの一つとして「ミッドナイトモーメント」を選定し、ディエスケーピスト(The Escapist)は「サイバーパンクの切迫感ではなく、ロファイ感性で快適な休息をプレゼントするゲーム」と評価した。
この他にも、GamesHedge、Back2Gamingなど様々な海外メディアが発売のニュースを紹介し、ヒーリングゲーム期待作として注目した。
受賞歴のあるベルギースタジオ、小規模チームが作り出した愛情プロジェクト
Happy Volcanoは、ベルギーのローバンに基づいたインディーゲーム開発会社で、遠隔勤務中心の開発環境を運営している。
Hiro Capitalとゲーム業界の巨匠イアン・リビングストン(Sir Ian Livingstone)の投資を受け、「You Suck at Parking」、「Modulus: Factory Automation」、「The Almost Gone」などを披露した。
ミッドナイトモーメントは、このような大型プロジェクトとは別に、小規模チームが雰囲気と感性に集中して開発した愛情プロジェクトだ。競争や成長より「滞在したい空間を作る楽しさ」を前面に出しただけに、ヒーリングゲームを好むユーザーたちに新しい休息をプレゼントできるか関心が集まる。
「ミッドナイトモーメント(Midnight Moments)」に関する情報
| アイテム | 内容 |
|---|---|
| 開発会社 | Happy Volcano (ベルギー・レヴェン) |
| パブリッシャー | Happy Volcano (自己公開) |
| ジャンル | コージーサイバーパンクジオラマビル/サンドボックス |
| リリースプラットフォーム | PC(スチーム) |
| 発売日 | 2026年7月30日 |
| デモ | スチーム・itch.io無料デモ提供中(2026年6月ネクストフェスト公開) |
| コアシステム | 建物の積み重ね、路地構成、小物・市民配置、目標・タイマーのない自由進行 |
| 開発規模 | 開発者2名+インターン1名小規模チーム |
| 投資会社 | Hiro Capital, Sir Ian Livingstone |
| 前作 | You Suck at Parking, Modulus: Factory Automation, The Almost Gone |
| スチームページ | ショートカット |







