『REMORE』から『MEMOLITH』へ。2年間のフィードバックが凝縮された中世ピクセルファンタジー。新規キャラ・広大なマップと共に、光を失った世界の修復が始まる。
『MEMOLITH』は、緻密な戦術とリソース管理を重視する、硬派なターン制戦略RPGだ。2023年10月に早期アクセスが開始されて以来、世界中のタクティカルRPGファンから熱い視線を浴びてきた本作が、ついに完成の時を迎える。
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■ 1. 「REMORE」から「MEMOLITH」へ、驚異の進化
本作は、単なる名称変更(2026年2月に実施)に留まらない、全面的な刷新が行われた。
- ユーザーと共に歩んだ2年間: 早期アクセス期間中に寄せられた膨大なフィードバックを反映。世界観の深掘りから、戦闘バランス、育成システムの細部に至るまで、徹底的な改善が施された。
- 「光」を巡る新たな旅: 神秘的な光を失った地「メモリス(MEMOLITH)」を舞台に、プレイヤーは遠征隊を率いて、闇に呑まれた80以上の地域を探索し、その輝きを取り戻す過酷な任務に挑む。
■ 2. 正式版で追加される圧倒的な新要素
4月28日の正式リリースでは、早期アクセス版を遥かに凌ぐボリュームが提供される。
- 新規キャラクター4種: それぞれが独自の戦術的役割を持つ4人の騎士たちが加わり、遠征隊の組み合わせは無限に広がる。
- 拡張されたメインクエスト: 物語の核心に迫るシナリオが大幅に追加され、失われた世界の真実に触れる感動のエンディングが用意されている。
- グローバル展開: 日本語、韓国語、英語、中国語、フランス語など計8言語をサポートし、世界中の軍師たちに最高のプレイ環境を提供する。
■ 3. 「Black Anchor × WEBZEN」が贈る、インディーの枠を超えた完成度
開発の Black Anchor は、ジャンルへの深い造詣と執念を持つ精鋭スタジオだ。パブリッシングを担う WEBZEN は、インディー支援事業の一環として、本作のポテンシャルを最大化させるためのバックアップを続けてきた。
「光を捨てるな。その一歩が、絶望に覆われたメモリスを照らす最後の希望となる。」
📋 『MEMOLITH: Forsaken by Light』作品スペック
| 項目 | 内容 |
| デベロッパー | Black Anchor (ブラックアンカー / 代表:チョン・グクミン) |
| パブリッシャー | WEBZEN (ウェブゼン / 代表:キム・テヨン) |
| ジャンル | ターン制戦略RPG / 中世ファンタジー |
| 正式リリース日 | 2026年 4월 28일 |
| プラットフォーム | PC (Steam, Epic Games Store) |
| 核心要素 | 80以上の探索地域、4人の新キャラ、高度な戦術システム |
| 対応言語 | 日本語、韓国語、英語を含む8言語 |
| 公式SNS | 公式Discordチャンネル |
💡 編集部の視点:2026年、戦略RPGは「執念」で完結する
早期アクセスから2年という歳月は、インディー開発において決して短い時間ではありません。しかし、『REMORE』から『MEMOLITH』への進化は、開発陣がいかに真摯にプレイヤーの言葉に向き合ってきたかを物語っています。硬派な難易度と、それを克服した時の達成感。4月28日、光を失った世界を救うのは、他でもないあなたの采配です。