「TOKYO INDIE GAME SUMMIT 2026」への出展も決定。ラインアートとネオンカラーが彩る、共感と調和のパズルアドベンチャー。
2026年 3月 16日 | インディーゲームドットコム 編集部
Studio BBB(韓国)は本日、感情を操るパズルアクション『MONOWAVE』のグローバルパブリッシングにおいて、Phoenixx(日本)と協力することを発表した。開発のStudio BBBが持つ独自の作品性と、Phoenixxのパブリッシング経験を掛け合わせ、PCおよびコンソール市場での成功を目指す。
■ 1. 「感情」を調和させ、道を拓く唯一無二のシステム
『MONOWAVE』は、プレイヤーが精霊「モノ」となり、バラバラになった世界の感情を調和させていくパズルアクションゲームだ。
- 4つの感情: 「幸福」「悲しみ」「怒り」「不安」の4つの感情を状況に応じて使い分ける。
- 共鳴する「歌」: 敵を倒すのではなく、周囲の存在と感情を「歌」を通じてやり取りし、共感・協力することでパズルを解いていく独自のデザインが特徴。
- 鮮烈なビジュアル: 一筆書きを連想させる繊細なラインアートと、サイバーパンク風のネオンカラーが融合した唯一無二のグラフィック。
■ 2. 世界が認めた独創性
本作はその高い完成度から、すでに国際的な評価を得ている。
- 受賞・ノミネート歴: 「gamescom award 2025」「devcom award 2025」ノミネート、「台北ゲームショウ Indie Game Award 2025」受賞など、アジアから欧州まで幅広く注目されている。
BBB代表 イム・グォンヨン氏のメッセージ
「ゲーム本来の魅力とメッセージを深く理解してくれる開発社と、それを市場へ効果的に繋げられるパブリッシャーの緊密な協力が重要だと考えました。Phoenixxと共に、PCはもちろんNintendo Switchをはじめとするコンソールプラットフォームでも意味のある成果を出せるよう準備してまいります。」
■ 3. 「TOKYO INDIE GAME SUMMIT 2026」にて試遊実施!
今週末、3月20日・21日に東京・吉祥寺で開催される「TOKYO INDIE GAME SUMMIT 2026」にて、『MONOWAVE』の試遊ブースが設置される。
- 内容: 最新ビルドのプレイ体験
- 特典: 世界観を反映したステッカーやメモ帳などのオリジナルグッズの配布日本国内のユーザーや関係者との接点を広げ、リリースに向けたプロモーションを本格化させる計画だ。
📋 『MONOWAVE(モノウェーブ)』作品スペック
| 項目 | 内容 |
| デベロッパー | Studio BBB Inc. (韓国) |
| パブリッシャー | Studio BBB / Phoenixx Inc. (日本) |
| リリース予定 | 2026年内 |
| プラットフォーム | PC (Steam) / Nintendo Switch |
| ジャンル | 感情パズルアクションアドベンチャー |
| 対応言語 | 日本語、韓国語、英語を含む10言語 |
| 公式SNS | X (旧Twitter) / Instagram |
💡 編集部の視点:日韓協力で生まれる「新しい癒やし」
Studio BBBのアーティスティックな感性と、クリエイター中心の哲学を持つPhoenixxの提携は、インディーゲームシーンにおける理想的な日韓協力モデルと言えるでしょう。特に、戦闘ではなく「共感」をプレイの核心に据えた本作のメッセージが、複雑な現代社会でどのような響きを見せるのか。2026年のインディーゲーム界を象徴する一作になりそうです。