釜山広域市(市長パク・ヒョンジュン)、(財)釜山情報産業振興院(院長キム・テヨル)および(社)釜山インディコネクトフェスティバル組織委員会(組織委員長チュ・ソンピル、以下BIC組織委)は3月13日、公式YouTubeチャンネル「ユニバースインディーズ」を通じて「BIC 5」を実施。
今回の説明会では、BIC 2025のスローガン及び開催日程とインディーゲーム受付日程と変化した受付及び審査規定が公開された。また、インディゲームグローバルマーケティング支援プログラム「BIGEM」4基、BIC公式クルー「ビッグコネクターズ」5期、公共機関および企業対象の非競争ブース「パブリックインディー」募集など様々なプログラムが紹介された。
BICフェスティバルはアジア最大規模のグローバルインディゲームイベントであり、インディゲーム開発者に実質的な支援とネットワーキング機会を提供している。今回の事業説明会を通じてBIC 2025の中核プログラムと支援内容を確認することができ、参加を希望するインディーゲーム開発者たちに有益な情報になる見込みだ。
BICフェスティバルは今年10社の後援で、よりしっかりした支援を約束する。 BIC 2025のアーリープラチナスポンサーとしては▲パールビス▲スマイルゲートストーブインディー▲韓国コンテンツ振興院が参加し、シルバースポンサーとしては▲裏端▲ライトニングゲームズ▲バルスウォークが共にする。また、ブロンズスポンサーとしては▲エクスボックス▲ゲーム物管理委員会が後援し、公式パーティースポンサーとしては▲メガゾーンクラウドが共にする。特に、▲グーグルプレイはスペシャルパートナーとしてインディゲーム生態系活性化のための支援を惜しまない予定だ。 BIC 2025スポンサー募集は6月27日まで続く。
チュ・ソンピルBIC組織委員長は「今回のオンライン事業説明会を通じてさらに多くのインディゲーム開発者とゲーマーが有益な情報を得ることができることを願う」とし、「BICフェスティバルは単純な展示を越えてインディゲーム開発者とゲーマーがつながるプラットフォームとして位置づけている。ゲーム産業の大型化の中でインディーゲームの価値が輝くように持続的な支援を続けるだろう」と話した。
今年で11回を迎えるBICフェスティバルは釜山BEXCO1展示場で8月15日から17日まで開催される予定だ。より詳細な情報は、BICの公式ホームページとSNSチャンネルで確認できます。
