神々の戦争、黄金の霧「ギルデンミスト」、そして蘇った戦士たち。3人協力で挑むPvPvE脱出RPGの決定版。6月には最後の公開ベータテストを実施。
『Mistfall Hunter』は、神々の血が変質した腐食性の霧に覆われた終末世界で、生き残った人類の希望となるべく汚染地帯へ飛び込む「ギルドハンター(Gyldhunter)」たちの死闘を描く作品だ。
■ 1. 神の遺した呪い、黄金の霧「ギルデンミスト」
物語の舞台は、神々の戦争によって崩壊した世界。
- 安息なき大地: 神々の血は「ギルデンミスト」という黄金の霧へと姿を変え、触れる者を狂気へと誘い、異形の怪物へと変異させる。
- 蘇る英雄: 「露(Dew)」と呼ばれる少女の力によって不滅の体を得た戦士たちは、世界の運命を修復するため、命を賭して汚染地域から「ギルデンブロッド(神の血)」を回収する任務に就く。
■ 2. 垂直にそびえる絶望の地「ソレム・ニードルズ」
今回公開された新マップ「ソレム・ニードルズ」は、これまでのエリア以上に「立体的な恐怖」を強調している。
- そびえ立つ岩柱: 霧を突き抜けるように鋭い岩の柱が乱立し、プレイヤーは上下左右あらゆる方向からの脅威に晒される。
- 圧倒的な美学: 90秒の映像では、この地に生息する不気味で強力な新クリーチャーたちが、重厚なサウンドと共に紹介された。抑圧的でありながらもどこか神々しい、本作独自のビジュアルセンスが光る。
■ 3. 「ソウルライク×抽出」がもたらす極限の緊張感
本作の基本構造は、3人1組のチームで挑むPvPvE形式の抽出(エキストラクション)RPGだ。
- 5つのクラスとビルド: マーセナリー、ソーサラー、ブラックアロウ、シャドウストリクス、シーアの5種から選択。各クラスに10種以上のスキルが用意され、2つの武器を切り替えて戦う柔軟な戦闘スタイルが可能だ。
- 帰還の条件: 生きて帰るためには、稀少な生命体「リターナー・ウッドリング」を狩り、脱出用ポータルを開くための「Soul of Return」を手に入れなければならない。
- 死=すべてを失う: 抽出に失敗すれば、その周回で得た全戦利品を失う。この高いリスクこそが、ソウルライクな歯ごたえのある戦闘をさらに熱くさせる。
■ 伝説のクリエイターが認めた「期待の新星」
パブリッシャーの Skystone Games は、『Diablo』の生みの親である デイヴィッド・ブレヴィック(David Brevik) 氏によって設立された。
「ダークファンタジーとルーティング、そしてソウルライクな高難度アクションの融合」という野心的な試みに対し、海外メディアは「抽出ジャンルにおける有力な期待作」と高い評価を下している。開発の Bellring Games は、本作を初のタイトルとしてグローバル市場へ真っ向から挑む構えだ。
📋 『Mistfall Hunter(ミストフォール・ハンター)』作品スペック
| 項目 | 내용 |
| デベロッパー | Bellring Games |
| パブリッシャー | Skystone Games |
| ジャンル | 3人称視点 PvPvE アクション抽出RPG / ソウルライク |
| リリース予定 | 2026年 7월 (世界同時発売) |
| プラットフォーム | PC (Steam), PS5, Xbox Series X|S |
| クラス数 | 5種類 (傭兵、魔術師、弓兵、暗殺者、預言者) |
| ベータ日程 | 2026年 6월 Steam Next Fest (BETA 4) |
| 核心要素 | 黄金の霧、ポータル脱出、カーネルレベル・アンチチート導入 |
| 対応言語 | 日本語、韓国語、英語を含む多言語対応 |
| Steamページ | 黄金の霧に飛び込み、遺産を持ち帰る |
💡 編集部の視点:2026年、抽出ジャンルは「ファンタジー」へ
銃器を用いた「タルコフ」スタイルの抽出ゲームが主流の中で、剣と魔法、そして「ソウルライク」な近接戦闘を軸に据えた本作の試みは極めて新鮮です。特に「霧の中に隠れた脱出条件」という設定は、PvPの緊張感をさらに高めるでしょう。6月のベータテストが、本作の真価を見極める重要な試金石となりそうです。







