初期インディ開発者向け制作費・開発インフラ支援… 4月2日まで受付
清州市が支援し、清州市文化産業振興財団が運営する忠北グローバルゲームセンター(cbgame.org)が「2026インディスタートアップ制作支援事業」参加チーム募集を開始した。
今回の事業は忠北地域インディーゲーム開発者と初期創業チームを対象にゲーム制作を支援するプログラムで、地域ゲーム産業の創業生態系を拡大する目的で推進される。
申請受付は4月2日まで行われ、補助金統合ポータルのeナラウムを通じてオンラインで申請することができる。
初期のインディー開発チームのための制作支援プログラム
「インディスタートアップ制作支援」は、初期段階のゲーム開発チームがプロトタイプ制作と商用化準備段階まで成長できるように支援する支援事業だ。特に資金と開発環境の確保が難しい初期開発チームにゲーム制作費と開発インフラを同時に支援するのが特徴だ。
今回のインディスタートアップ制作支援事業を通じて選定された開発チームには、企業当たり約4千万ウォン規模のゲーム制作費が支援される予定だ。当該支援金は初期インディー開発チームがプロトタイプ製作とゲーム商用化準備段階まで開発を続けることができるよう支援するためのもので、別途の自負負担マッチングなしに製作費が支給されることが特徴だ。
支援金はモバイル・PC・VRなど多様なプラットフォームのゲームコンテンツ開発に使用することができ、選ばれたチームは忠北グローバルゲームセンターの開発装備、テスト環境、共用施設を共に活用することができる。これにより資金支援と開発インフラの提供を同時に受けることができ、初期インディー開発チームの開発環境改善に実質的な助けとなると期待される。
これと共に選ばれたチームは、ゲーム制作支援金とともに忠北グローバルゲームセンターが保有する多様な開発機器とテスト環境、共用開発空間を活用することができる。
インディー開発者の成長サポート
忠北グローバルゲームセンターは、単純製作費の支援にとどまらず、開発過程全般を支援するプログラムを共に運営する計画だ。
選ばれたチームは▲ゲーム開発装備及びテストベッド活用▲開発環境及び共用施設提供▲開発過程技術諮問▲事業化及びネットワーキングプログラム参加などの支援を受けることができる。
センターはこのような支援を通じて初期開発チームがゲーム完成度を高め、市場進出基盤を設けることを支援する方針だ。
製作支援事業とは別に運営
今回のインディスタートアップ制作支援事業は「ゲームコンテンツ制作支援事業」とは別に運営されるプログラムだ。
ゲームコンテンツ制作支援事業が一定規模以上の法人ゲーム企業を対象とする反面、インディスタートアップ制作支援は創業初期開発者や小規模インディチームのための支援プログラムという点で違いがある。両事業間の重複申請は認められない。
忠北ゲーム産業拠点の役割
忠北グローバルゲームセンターは、2018年清州先端文化産業団地内に設立されたゲーム産業支援機関だ。センターはゲーム企業支援、専門人材養成、産業ネットワーク構築など多様なプログラムを通じて忠北地域ゲーム産業育成の拠点の役割を果たしている。
忠北グローバルゲームセンターは今回のインディースタートアップ制作支援を通じて地域インディー開発チームの発掘と創業生態系の拡大に寄与すると期待している。
[関連記事:忠北グローバルゲームセンター、「2026ゲームコンテンツ制作支援事業」参加企業募集]
お問い合わせ先:清州市文化産業振興財団コンテンツ産業チーム/ 043-219-1718 / cbgame.org
清州市文化産業振興財団事業公告ページ:
https://www.cjculture.org/sub.php?code=33&mode=view&no=444&category=&page=1&search=&keyword=