■SGMインディゲーム部門16期参加チーム、修了式で過去6ヶ月間の活動レビューとお互いに応援
■参加チーム、活動期間中、様々なジャンルのインディゲーム開発を高度化…バーニングビーバー2024で展示
スマイルゲートフューチャーラップ財団(理事長クォンヒョクビン)は「スマイルゲートメンバーシップ(以下SGM)インディゲーム部門」16期修了式を盛況裏に終えたと13日明らかにした。
今回の修了式は過去6ヶ月間にインディーゲーム開発に没頭してきた16期の参加チームがお互いのプロジェクトを振り返りながらレビューして応援する席だった。 SGMインディゲーム部門は、青年創作者が同僚と交流し、インディゲーム開発を高度化していくことを支援するフューチャーラップの代表創作プログラムだ。
修了式には「シェイプ・オブ・ドリーム」を開発したリザード・スムージーチーム、「キッキー・キャッキーキャップ」を作ったゲーム、「ソウルラーズ」を開発したドラビット・スタジオなど15チーム、42人が参加した。
SGMインディゲーム部門16期の参加チームは6月27日のワークショップを皮切りに、参加者間の協同学習過程であるピアランニング5回、オープンベータデー1回、「バーニングビーバー2024」ブース参加など多様なプログラムに参加した。インディーゲーム開発会社「ライターズ」チョン・ヒボム代表は「各チームが持つ長所を学び、私たちのチームも一段階成長することができた。今後もSGMコミュニティ活動を通じて他のチームと持続的にユダヤ関係を続けたい」と感想を伝えた。
修了式に参加したすべてのチームには修了証が伝えられた。修了式以後、同文会の性格の「SGMゴイング」(Going)などのプログラムに参加し、SGMコミュニティの一員として活動する予定だ。
フューチャーラボ財団ファン・ジュフンチーム長は「SGMインディゲーム部門は創作者がお互いを応援してフィードバックを交わして一緒に成長するコミュニティ」とし「今後も創作者が同僚との協力を通じてより大きな可能性を発見し、継続的に発展できるように体系的な支援を続ける」と話した。