- ゲーム開発者のための成功ノウハウ公開セミナー開催
- AIのゲーム開発適用事例から開発/サービス後期による成功方法論公開
グローバルゲームサーバーSaaSプラットフォーム「バックエンド(BACKND)」を運営する(株)エイエフアイ(AFI、代表クォン・オヒョン)は、4月16日「2025バックエンドホットタイム – モバイルゲーム成功事例集」セミナーを江南駅近くの科学技術コンベンションセンターで開催する。
2025バックエンドホットタイムは、〈ロードナイン〉のスマイルゲート、〈ハロータウン〉のスプリングコムズ、〈ロエムチャクゲム〉のアビスウィズ、〈退魔検査育成〉の竜ゲームズなどが参加意思を明らかにし、業界専門家らのインサイトを直接聞くことができるチャンスの。また、リブラシステムズのチェ・ジニョン代表は「AIと共に進化するゲーム制作」というテーマでAI活用最適化事例を共有する予定だ。
「バックエンドホットタイム」は今年で3回目を迎えるイベントで、ゲーム開発会社からパブリッシャーなど大韓民国ゲーム産業をリードしていく専門家たちが集まり、ゲーム開発と運営のノウハウを分けるセミナーだ。去る2024年にも多くの開発者が参加して成功的に行事が進行されたことがある。今年は約300人規模で行事が進行され、セミナー後に行われる現場の質問を通じて各ゲームを成功に導いた講演者たちと直接コミュニケーションできる時間も設けられる予定だ。
クォン・オヒョン(株)エイエフアイ代表は「昨年の第2回ホットタイムでは実務に役立つ実際のゲームデータを基盤としたノウハウを共有して良い反応を得たことがある。
セミナーは無料で行われ、ゲーム開発者なら参加申請ページを通じて事前申請だけで参加できる。一方、裏端はGDC 2025に単独ブース参加するなどグローバルゲーム会社のための活動も活発に進めている。バックエンドに関する詳細情報は公式ホームページとブログで確認できる。
