▶ 原都心クラスター本格始動…予算を大幅に拡大させ、アニメ・ウェブトゥーンメカに変貌
▶980億規模の戦略ファンド運用・定住支援策で「南海岸コンテンツハブ」構築を加速
順天市が2月26日午後2時、順天市民公益活動支援センターでコンテンツ企業投資誘致説明会を盛況裏に開催した。
今回の説明会は順天に移転したコンテンツ企業の成長を支援し、原都心クラスター入居を希望する企業をさらに誘致するために設けられた。この日の行事には順天地域30社以上をはじめ、首都圏などの50社以上の関係者約100人が参加し、高い関心を示した。

コンテンツエコシステムの構成拍車…投資・入居連携強化
市は前年比2倍規模で増額された予算をもとに、分野別コンテンツ支援政策と980億ウォン規模で造成された文化コンテンツ戦略ファンドの運用方向を紹介した。企業の安定的な定着と産業生態系の造成に焦点を当てただけに、雇用・定住費・コンテンツ制作費の支援はもちろん、B2C・B2B総合コンテンツフェスティバル開催など全般的な支援計画も共に共有された。また、ファンド運用計画によってIPと新技術の2つの分野に分け、運用会社と企業間の1:1投資相談も行われた。
説明会の後には、以前の意向企業を対象に遠心クラスター現場ツアーが続いた。事前募集を通じて選ばれた原都心空室35棟、63室がツアー対象に含まれ、これにより企業需要を把握し、今後の空間と企業をマッチングして事務空間を支援する計画だ。
順天原都心、コンテンツクラスターで急速に変貌
順天市は民選8期「3大経済軸」の一つで文化コンテンツ産業の育成を推進し、原都心の一員にアニメ・ウェブトゥーンクラスター造成を本格化している。
ウェブトゥーンアンカー企業ケナズ・オノコリアが入居した「グローバルウェブトゥーンハブセンター」を筆頭に、現在までアニメーション・ウェブトゥーン・出版などコンテンツ企業30社以上が投資協約を締結し、順次原都心窓・製作基地(ワンツランド)に入居している。また、国家庭園1号道に位置する湿地センタークラスターには、アニメアンカー企業ロッカースが本社を移転し、地域内のアニメーションクラスター構築に先駆けている。
入居企業には安価な賃貸料、雇用・定住費・コンテンツ制作費支援など多角的な定着支援策が提供される。市は地域大学との産学協力拡大、青年人材養成・就職連携などを通じてコンテンツ産業生態系の好循環構造を作っていく方針だ。
市関係者は「企業が今回の説明会をきっかけにプロジェクト開発と投資、採用など産業構造設計のための具体的な計画を樹立できると期待する」とし「首都圏に行かなくてもコンテンツ分野の夢を実現できる南海岸圏コンテンツハブの造成に積極的に支援する」と明らかにした。

