インディゲームプラットフォーム「ストーブインディ」はノーベルピアウェブ小説「ゲーム廃人同居女と純愛はいかがですか」を原作としたビジュアルノベルゲーム「ラブインログイン」を正式発売したと22日(木)明らかにした。
「ラブインログイン」の原作ノーベルピア独占ウェブ小説「ゲーム廃人同居女と純愛はいかがですか」はゲームで出会った男女主人公が一緒に生きていく純粋なロマンスが盛り込まれた癒しの成長物だ。 2022年4月から連載を始めた作品で、比喩的な表現を使った卓越した心理描写で読者たちの好評を受け、180万ビューを記録した。 「ラブインログイン」は人気原作をもとに「ラブデリバリー」の開発会社オンファイアゲームズが開発を担当し、発売前から多くの期待を受けた。
ストーブインディ新作「ラブインログイン」は、ゲーム会社の職員であるソンヒョンの視点でプレイするゲームだ。女主人公ダヘとの好感度によって原作のエピソード進行とエンディングが変わる。全体のストーリーとよく合うミニゲームを通じた攻略の醍醐味も感じることができ、周辺人物の声まで支援し、より没入感のあるゲームプレイが可能だ。また、国内ビジュアルノベルゲームで初めてITハードウェア専門ブランドのAUS(ASUS)とのコラボで、ゲーム内でAIS製品を探してみる楽しみもある。
ストーブインディーで正式に披露される「ラブインログイン」は15歳以上のための一般版と青少年利用不可バージョンのシークレットプラス版の2つのバージョンで発売される。
ストーブインディは「ラブインログイン」の正式発売を記念して「ワクワク野心作プロモーション」を進行し、発売後3週間で10%割引価格でゲームを披露する。ゲーム購入後グッズ申請書を作成したすべてのユーザーには限定イラスト「ドアハンガー」を贈呈し、抽選を通じて当選した50人は「リムーバブルコーディネートステッカー」セットを受けることができる。
クリエイターグッズコマースミミズでは、該当プラットフォームでしか会えないゲームキーとグッズを含む限定版パッケージを来月11日(水)まで販売する。