国内インディゲーム市場の底辺拡大に先駆けているスマイルゲートがソウル最大のインディゲームフェスティバル「バーニングビーバー2022」に参加するインディゲーム創作者を募集する。
バーニングビーバーはショーケースを越えてインディーゲーム創作者たちの情熱と挑戦、実験精神を込めたオン・オフラインハイブリッドインディーゲームフェスティバルの性格を浮かべる祭りだ。今年12月16日(金)から18日(日)までカロスキルメインストリートで開催される予定であり、12月16日(金)から1月15日(日)までストーブを通じてオンラインでも展示される。
イベントはインディーゲーム開発者/チームであれば誰でも(現在開発中であるか、最初のマーケット発売日基準2021年8月1日以降発売)申請することができ、開発に参加していないパブリッシャー名義では参加できない。
出品作はビルド提出時にストーブインディーオンライン展示館に登録される(モバイルゲームはPC用デモンストレーションバージョンを必ず提出しなければならない)。受付時に提出したビルドは審査用に活用され、選定された後、最新バージョンに交換することができる。あるチームで多数のゲーム出品も可能だ。
スマイルゲートは「バーニングビーバー」に出品したインディーゲーム開発者/チームのために展示ブース参加費を全額無料で提供する。また、創作者のネットワークや休憩スペースのためのプライベートラウンジを提供する予定であり、展示チーム全員に入場チケットおよびチームごとに追加招待チケット2枚を支給する予定だ。
また、展示に必要なモニター、キーボードなど多様な周辺機器や設備も支援し、オフラインブース展示チームには3泊に相当する客室(チーム長1部屋)やランチやスナックも支援する。この他にもパブリッシャーなど多様なゲーム産業関係者と会えるビジネスミーティング機会やオンライン展示館を通じてユーザーフィードバックを提供することだ。
今回の「バーニングビーバー2022」行事のゲームブース参事申請は10月23日(アル)まで受付を行う。詳細はガイドページとお問い合わせチャンネルを通じて確認でき、 バーニングビーバーホームページでも確認が可能です。