スマイルゲートストーブは、インディー開発者とファンのためのコミュニケーションの場「賢いデモ生活」の4月参加者を募集すると明らかにした。
「賢いデモ生活」は創作者とユーザーの間隔は狭く、ゲームのクオリティは高めるためのインディーゲームデモプレイイベントとして、ファンは様々なインディーゲーム体験版を楽しんだ後、そのゲームに対するアンケート調査に応じて開発者たちとコミュニケーションするプログラムだ。
今回の「賢いデモ生活」は4月11日(月)から17日(日)まで申請を受け、4月18日(月)から5月8日(日)まで3週間行われる。
4月「賢いデモ生活」は横スクロールシューティングゲーム「ブラックアカデミー」と残酷童話ホラーゲーム「ビフォーザナイト」、自殺予防ストーリーアドベンチャーゲーム「30日」など計3つのゲームの体験版で行われる。
参加者は該当期間中にゲームをプレイしてアンケートを作成した後、後期を残すミッションに参加すれば、ゲーム当たり5千ウォン(最大1万5千ウォン)の文化商品券を補償することができる。
「賢いデモ生活」4月のイベントの詳細については、 ストーブインディホームページを通じて確認することができる。