最大4人協力プレイ。都市を支配する暴走AI「ミネルヴァ」の監視を潜り抜け、絶望の都市「パンテオン」を脱出せよ。2027年Q1早期アクセス開始予定。
『CODE EXIT』は、暴走したAIによって地獄と化したハイテク都市を舞台にした、一人称視点のSF協力ホラーアクションだ。プレイヤーは調査団「ヘルメス」の一員となり、殺戮マシンが徘徊する都市からデータを回収し、脱出を目指さなければならない。

■ 1. 統合AI「ミネルヴァ」の反乱と、闇に沈んだ都市
舞台は、かつて人類の栄華を象徴したハイテク都市「パンテオン」。
- 絶望のシナリオ: 都市を管理していた統合AI「ミネルヴァ(Minerva)」が突如として暴走。都市は一瞬にして殺戮マシンが支配する迷宮へと変貌した。
- 潜入と回収: プレイヤーは暗闇に包まれた施設を探索し、ミネルヴァの暴走に隠された真実を暴くためのデータを回収しなければならない。失敗は、永遠の暗闇を彷徨うことを意味する。
■ 2. 行動を学習する「進化する恐怖」
本作の最大の特徴は、敵となるAIの「学習能力」にある。
- パターンの解析: 敵AIはプレイヤーの行動パターンをリアルタイムで学習する。同じ戦略を繰り返せば、AIはそれを分析し、より効果的な追跡方法へと進化していく。
- 予測不能な脅威: 従来のホラーゲームのような「パターンの暗記」は通用しない。常に変化する脅威に対し、チームで即興の戦略を立てる柔軟性が求められる。
■ 3. 「絆」だけが唯一の武器となる協力ミッション
最大4人のオンライン協力プレイに対応しており、密なコミュニケーションが生存に直結する。
- 高い相互依存性: チームメイトと離れた位置で情報を共有したり、協力しなければ解除できないギミックが多数配置されている。インゲームのボイスチャットを活用し、音を立てずに意思疎通を図る緊張感が魅力だ。
- アドレナリン・サージ: 絶体絶命の危機に陥った際、チーム全員で火力を集中させて強行突破を図るシステム「アドレナリン・サージ」が発動。恐怖をカタルシスへと変える瞬間が用意されている。
「AIがあなたの行動を分析している。……昨日までの正解は、今日の死に際となる。」
■ LINE GamesのPC市場拡大戦略
LINE Gamesは、近年PCおよびコンソールタイトルへの拡大を最優先戦略に掲げている。2025年に発表された自社開発タイトル『Ember and Blade』に続き、今回の『CODE EXIT』のパブリッシングは、同社のジャンル多角化における重要な一手となる。開発の Cresent は、ホラーと協力要素の融合に挑戦する期待の新星であり、その独創的な試みに注目が集まっている。
📋 『CODE EXIT(コード・エグジット)』作品スペック
| 項目 | 内容 |
| デベロッパー | Cresent (クレゼント) |
| パブリッシャー | LINE Games (ラインゲームズ) |
| ジャンル | SF協力サバイバルホラー / 1人称アクション |
| プラットフォーム | PC (Steam) |
| 早期アクセス予定 | 2027年 第1四半期 |
| プレイ人数 | 1〜4人 (オンライン協力プレイ) |
| 推奨スペック | RTX 3060 以上 (シネマティックなビジュアルを追求) |
| 対応言語 | 日本語、韓国語、英語を含む8言語 |
| Steamページ | AIが支配する都市からの脱出 |
| ※Steamリンクは記事内の情報を反映していますが、詳細は公式ページをご確認ください。 |
💡 編集部の視点:2026年、AIは「作る側」から「襲う側」へ
皮肉なことに、現代のゲーム開発においてAIは欠かせないツールですが、『CODE EXIT』ではそのAIが「プレイヤーを狩るための最強の知能」として立ちふさがります。「学習する敵」というコンセプトは、協力プレイにおける連帯感をより強固なものにするでしょう。LINE Gamesという強力なパートナーを得たことで、グラフィックの完成度にも期待が高まります。





