スマイルゲートはグローバルゲームプラットフォームストーブを通じて来る29日から2月1日まで台湾台
「インディーハウス」のメインスポンサーとして登壇。独創的な韓国インディーゲーム6選を世界に披露。
2026年 1月 20日 | インディーゲームドットコム 編集部

スマイルゲートは20日、自社が運営するグローバルゲームプラットフォーム「STOVE(ストーブ)」を通じて、1月29日から台湾・台北の南港展覧館で開催される**『台北ゲームショウ 2026(TGS 2026)』**に参加することを発表した。
台北ゲームショウは2003年から続くアジア太平洋地域を代表するゲームイベントで、毎年35万人以上が訪れる一大フェスティバルだ。スマイルゲートは今回、グローバル市場におけるK-インディーゲームのプレゼンスを高めるため、異例の規模での出展を行う。
■ 「インディーハウス」のメインスポンサーとしてK-インディーを牽引
スマイルゲートは、B2Cゾーン内の**「インディーハウス(Indie House)」**にて、メインタイトルスポンサーを務める。インディーハウスは世界中の開発者が最新作を公開し、ユーザーと直接交流するエリアであり、アジアのインディートレンドが集結する場所だ。
同社はここに**「STOVE PLAY TOUR」**をテーマにしたブランド館を運営し、スローガン「Open Smilegate, Explore K-Game Worlds」を掲げて、K-インディーゲームの多様な魅力を発信する。
■ 厳選されたK-インディーゲーム 6選のラインナップ
今回のブースでは、ホラーからアクション、シミュレーションまで、幅広いジャンルの韓国産インディーゲームが展示される。
- 『路地裏:鬼の跡 (골목길: 귀흔)』 – 韓国特有の恐怖を描くホラー
- 『嵐のメイド (폭풍의 메이드)』 – アクションとシミュレーションの融合
- 『サニヤン研究室 (사니양 연구실)』 – 独特な世界観のタイトル
- 『過没入禁止2:夏の屋台 (과몰입금지2: 여름포차)』 – 実写映像を用いたFMVシミュレーション
- 『アーキタイプ・ブルー (아키타입 블루)』 – 戦略性が光るローグライク
- 『レベルアップできないプレイヤー (레벨업 못하는 플레이어)』 – 人気IPをベースにしたアクションRPG
■ オン・オフライン連動の「ハイブリッド型」マーケティング
スマイルゲートは、台北の会場だけでなく、STOVEプラットフォーム上でも**「オンラインショーケース」**を同時開催する。1月28日から2月1日までの期間、出展作品の体験版をSTOVEでプレイでき、限定割引クーポンも配布される。さらに、開発者のインタビュー動画なども公開され、会場に足を運べない世界中のユーザーもK-インディーの魅力を体験できる仕組みだ。
また、併催される「アジア太平洋ゲームサミット(APGS)」では、**『インディーゲームの成長と成功のための新しい道』**をテーマに講演を行い、開発者支援プログラムやグローバル進出の成功事例を共有する予定だ。
■ 中華圏市場への「三段構え」でグローバル拠点を確保
今回の参加は、上海の「WePlay 2025」、台湾の「G-EIGHT 2025」に続く、中華圏での3度目の大規模出展となる。業界関係者は「一連の積極的な活動は、アジア市場での認知度を確立し、K-インディーのグローバルハブとしての地位を固めるための戦略的な動きだ」と分析している。