– こどもの日当たる5月7日まで「スカル」と「アカ」30%割引イベント進行
– ‘メタルユニット’、’死亡ろ覚’などインディーゲーム3種も最大80%安く購入可能
ネオウィズ(共同代表キム・スンチョル、ペ・テグン)は自社がサービス中の’スカル(Skul)’と’アカ(Aka)’などインディゲーム2種が任天堂スイッチこどもの日特別割引イベントに参加すると24日明らかにした。
今回の割引イベントは今後の「子供の日」を迎えて行われるもので、24日から5月7日まで2週間任天堂eショップおよびオンラインストアで行われる。利用者は、その期間中、「スカル」や「アカ」などネオウィズの人気インディゲーム2種を30%割引価格で見ることができる。
ニンテンドースイッチ主観で開かれる該当イベントは「子供の日」、「ハロウィンデー」など特定の時期やコンセプトを基に開催され、テーマと合うゲームをニンテンドースイッチが直接選定して割引を進行するイベントだ。
同じ期間、「メタルユニット(Metal Unit)」、「アンソウルド(Unsouled)」、「死亡ろ覚(8Doors)」などインディゲーム3種も割引価格で購入することができる。まず、2Dアクションゲーム「死亡余覚」は80%割引が適用され、2Dアクションアドベンチャーゲーム「メタルユニット」は75%、2Dアクションゲーム「アンソウルド」は72%安く販売される。
一方、「スカル」は主人公スカルの頭を交換して新しいキャラクターに変身するユニークなシステムが特徴の2Dログライトアクションゲームだ。正式発売から1年ぶりに韓国インディゲーム初めて累積販売量100万枚を記録したことがある。ヒーリングアドベンチャーゲーム「アカ」は昨年8月に開催された「ゲームスカム2022」でゲーム性を認められ、「ベストユニティゲーム」と「インディーコミュニティチョイスアワード」に最終選定され、2冠王を占めた。