韓国インディゲーム開発会社のキャットドアーズは19日、ストーブインディーを通じて横スクロールシューティングとログライトジャンルを組み合わせた「ブラックアカデミー」を独占アーリーアクセス発売したと明らかにした。
「ブラックアカデミー」は、悪魔が運営する地獄のような学校を抜け出すために魔法少女となり、学校を運営する悪魔たちを倒す内容を含んでいる。
ゲームはブラック企業というやや難しい素材をブラックコメディと可愛いグラフィックで気さくに解放し、個性ある美少女悪魔たちがボスとして登場し、次のステージに対する期待心理を刺激する。
またマップを探索して発見したスペルとアイテムを通じて魔法少女の発射体を変化させることができ、多様に成長させることができ、パワーアップアイテムを習得すればスペルは徐々に華やかな姿に変化する点が際立つ。
「ブラックアカデミー」のアーリーアクセスはストーブインディーでしか楽しめません。シークレットプラスバージョンでは、大人のゲーマーのためのコンテンツとCGが含まれています。
開発者キャットドアーズは「ユーザーと開発者が共にする「賢いデモ生活」を通じて様々な視点からのフィードバックを受けてより良いゲームを準備することができ、アーリーアクセスバージョンを通じてユーザーと十分なコミュニケーションを通じて完成もある正式バージョンを発売してほしい」と明らかにした。
一方、「ブラックアカデミー」では、19日から来る8月1日まで様々な購買特典を受けることができる「ワクワク野心作」イベントが行われる。アーリーアクセス購入特典には20編収録ウェブトゥーンブック、目覚めディテール設定集、キャラクターポストイットグッズなどが用意されている。
「ブラックアカデミー」のアーリーアクセスの発売に関する詳細は、ゲームショップページから確認することができる。