ゲーム、アプリ、ストーリーコンテンツなど様々なモバイルコンテンツをサービスするアプリマーケットワンストア(代表イ・ジェファン)が京畿コンテンツ振興院(院長ミン・セヒ、以下キョンコンジン)と一緒に京畿道内ゲーム開発者を対象とした無料コンサルティング「何でも聞いてください」 ‘参加者を来る23日まで募集する。
今回のコンサルティングは、ゲーム開発中に直面する多様な気になる症状に対して、現業専門家たちの鮮やかなフィードバックを提供するために、京コンジン競技グローバルゲームセンターとワンストア、「グリーンフレンズ(GGC Green Friends、以下グリーンフレンズ)」が共に設けた。
グリーンフレンズは5月20日、ゲーム産業界の大・中・小相生ムード造成のために「GGC Green Friendship業務協約」を締結した中・大型ゲーム会社及びゲーム関連サービス会社で構成されており、今回のコンサルティングには▲ワンストア、▲ネオウィズ、▲NHN、▲ウェブゼンなど4社の現業専門家が参加する。
また今回のコンサルティングには、京畿グローバルゲームセンターの代表インディゲーム支援事業「京畿ゲームオーディション」優勝チームと「競技ゲームアカデミー」のメンターも現業専門家として参加する予定だ。
コンサルティングは参加申請者のうち約20人を選抜し、申請内容に基づいて現業専門家と開発者を事前マッチングした後、現場で対面の質疑応答を通じて開発と事業2つの分野でフィードバックを提供する方式で行われる。
ゲーム分野無料コンサルティング「何でも聞いてください」は12月1日、京畿道板橋京畿創造経済革新センター1階ギガホールで行われ、京畿道素材ゲーム開発者の中でゲームに対するフィードバックを受けたい初期開発者なら誰でも申請できる。
イ・ジェファンワンストア代表は「ワンストアは業界と共生して成長してきた企業」とし、「今回のコンサルティングを通じてゲーム産業の根幹である開発者が多くの助けを得ることを望む」と述べた。
参加を希望する都内初期ゲーム開発者は、京コンジンまたは京畿グローバルゲームセンターホームページ事業公告で詳細を確認することができ、質問がある場合は、京畿コンテンツ振興院ゲーム・デジタル革新チームに連絡すればよい。