インディゲームニュース

インディー開発チーム「ダブリックス」が開発したアドベンチャーゲーム「30日」がクラウドファンディングプラットフォーム「タンブルバック」で選定した2021年、今年のプロジェクト「コミュニケーション王賞」部門に選ばれた。 合計10部門で行われたタンブルバック「今年のプロジェクト(Project of t…

ゲームサーバープラットフォーム「バックエンド(THEBACKEND)」を運営している(株)AF、代表クォンオヒョンは最近、大規模なアップデートを通じて開発会社の便宜機能とデータ分析機能を強化したと25日明らかにした。 ゲームサーバーSaaSである「バックエンド」は、サーバー知識のない初心者でも手軽に…

スマイルゲートストーブは自社が運営するインディーゲームプラットフォーム「ストーブインディー」が昨年、健康なインディーゲーム生態系の造成に努めた各種支援成果情報をまとめたインフォグラフィックを製作、公開したと20日明らかにした。 ストーブインディは体系的な支援プログラムを構築し、予備創作者からインディ…

カカオゲームズ系列会社ネプチューンはIP(Intellectual Property、知識財産権)ゲーム制作能力を保有した開発会社3カ所に持分投資を断行したと20日明らかにした。 投資対象企業はUNICON、シフトリック、アウトログの3カ所で、今回の投資でネプチューンはUNIXONとシフトリックは1…

イ・ジェミョン候補青年選大尉が小規模ゲーム開発者と懇談会を持つ。 また、民主党イ・ジェミョン候補直属ダイナマイト青年選挙対策委員会(以下、青年選大委)は19日午後3時、民主党未来党社「ブルーソーダ」で「インディゲーム開発者懇談会」を進行すると明らかにした。 今回の懇談会は、民主党先代委メディア・IC…

(株)プレイヤーゲイン/インディオンスタジオは、伝統民俗遊び「ソ戦」を素材にしたモバイル対戦RPGゲーム「ブルスマッチ」のオープンベータテストを今月末に開始する予定だと明らかにした。 ラウンドターン方式の対戦で進行される「ブルスマッチ」は、はさみロック方式の進行方式を採用し、ゲームを初めて開始するゲ…

モバイルデータと分析プラットフォームのApp Annieが新年を迎え、2022年のモバイル市場の現状を発表した。報告書によると、世界中の消費者は2021年の年間2,300億件のモバイルアプリをダウンロードし、1,700億ドルを費やし、3.8兆時間をモバイルアプリで消費したことがわかった(ダウンロード…

ビデオゲームパブリッシャーLeofulとマレーシアのインディゲームスタジオForustは、任天堂スイッチ版オフィスアドベンチャーゲーム「カンパニーマン」を1月21日、全世界に同時発売すると明らかにした。 「カンパニーマン」は、米国のTVショーシリーズ「The Office」にインスピレーションを受け…

裏端を利用中のゲーム対象として計7部門で作品を選定 アワードを通じて毎年新しい作品に出会えると期待 ゲームサーバープラットフォーム「バックエンド(THEBACKEND)」を運営している(株)エイエフアイ(AFI、代表クォン・オヒョン)が「2021 THEBACKEND アワード」を開催したと10日明…

牙山市が支援する忠南グローバルゲームセンターと忠南コンテンツ企業支援センターが2年連続事業成果と評価「A等級」を達成した。 牙山市は文化体育観光部(韓国コンテンツ振興院)が主管した地域拠点型運営評価で忠南コンテンツ企業支援センターがA等級を受け、忠南グローバルゲームセンターも地域基盤ゲーム産業育成事…