「通水」はPC版で開発中のカジュアル対戦アクションゲームで、相手の「後通水」を打つバトルロイヤル方式で進行される。ゲームはストレス解消を目的に軽く楽しめるように構成されており、ストーリーのない代わりに様々なコンセプトの新規モードを楽しむことができる。

「通水」を開発中のVioceanは、プログラマー1人と企画およびデザイナー1人で構成された2人大学生インディー開発チームだ。ゲームは単なるアイデアから始まり、純粋な「面白い」ために始まった小規模プロジェクトだったが、開発過程でより大きな可能性が見え、完成度を上げてコンテンツを拡張するためにファンディングを準備することになったという。

<ゲーム進行方式>

ゲーム人数は5~20人で、マップがどんどん減っていく。試合は後頭部を迎え、体力が0になると終わる方式で進行され、バトルロイヤル方式で最後まで生存したプレイヤーが勝利することになる。

ゲームの操作はマウスの左右クリックを通じて左手と右手で相手の後頭部を攻撃することになり、移動はキーボード「W」、「A」、「S」、「D」キーと「スペースバー」を介したジャンプ機能が基本だ。ゲーマーは自分が望むキーに変えることができる。

<組立式マップ>

ゲームのマップは毎回新しいフォームと構造で作成されます。木、茂み、岩、建物などもランダムに配置され、開発陣は今後のマップパッケージなどのフィールド要素を追加する予定だ。

  • ズボン:相手をしばらく気絶させる。 (近接、消耗品)
  • ゴム糸:相手の動きを瞬時に止める。 (遠距離、消耗品)
  • ブロック:移動速度が少し短くなります。 (罠、消耗品)
  • トレイ:相手を気絶させる。 (近接)

ゲームはアイテムを通じて戦略的(?)の後頭部打撃を構成し、今後の酒呑み、息切れ、氷の遊びなどの様々なゲームモードも実装される予定だ。

<スケジュール>

  • 4月13日:ファンディング開始日
  • 5月31日:ファンディング終了日
  • 6月16日:ファンディング金の決済日
  • 6月中:リソース制作
  • 7月中:アイテム機能をインゲームマルチで実装および最適化
  • 7月中:インゲーム便宜システム追加(チャットウィンドウ、スコアウィンドウ、インゲームUI)
  • 8月中:1次デモ開発状況の共有
  • 8月中:マップロジックディテール開発(ページ切り替え時の演出効果、マップパックデザイン変更)
  • 9月中:マッチングシステムとカスタム設定の開発(感度、グラフィック、キー設定、サウンドなど)
  • 9月中:2次デモ開発状況の共有
  • 10月中:データベース構築(アカウント作成、在庫、ランキングなど)
  • 11月中:追加モード制作と全体的なコード最適化
  • 12月中:デモ版発売+プレゼント予想配信日
인디게임닷컴 편집부

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