賞金は「先輩」たちの寄付から。1対1のメンタリングと、名門インキュ베이팅「SGM」への切符を掴め。

2026年 3월 20일 | インディーゲームドットコム 編集部

スマイルゲート・フューチャーラボは、潜在能力を秘めた初期段階のインディーゲーム創作チームを発掘するプログラム「IndieGo」の参加者募集を開始した。4月12日の締切を前に、韓国国内の未契約プロジェクトたちが一斉に動き出している。

■ 1. 「恩送り」の文化が作る、特別なコミュニティ

「IndieGo」の最大の特徴は、その賞金の成り立ちにあります。

  • 先輩からの贈り物: 賞金の原資は、過去にスマイルゲートの支援プログラム「SGM」を修了した先輩チームたちの自発的な寄付によって賄われています。
  • 今年の冠賞: 『ラットロポリス』のカセルゲームズ(SGM 11期)、リザードスムージー(SGM 16期)、インディゴブルー(SGM 11期)が寄付に参加。彼らの名を冠した特別賞が授与される予定だ。

■ 2. 全選抜チームに「プロの1対1メンタリング」を提供

選ばれた7チームには、単なる資金以上の価値が提供されます。

  • 実戦的フィードバック: 現職の専門家による1対1のメンタリングが全チームに実施される。
  • SGMへのパスポート: 受賞チームには、韓国最高峰のインディーゲーム育成プログラム**「スマイルゲート・メンバーシップ(SGM)」18期**への参加機会が与えられる。開発スペースや開発費の支援を受けられる、またとないチャンスだ。

■ 3. 応募条件:情熱と「動くプロトタイプ」があればOK

  • 対象: PCまたはモバイルベースのインディーゲームを開発中のチーム。
  • 必須条件: パブリッシング契約を締結していないこと(VR等の特殊ハードウェア専用タイトルは除外)。
  • 提出物: 実行可能なプロトタイプ、1分以内の紹介動画、企画書の3点。

第5回「IndieGo」公募展 概要

項目内容
主催スマイルゲート・フューチャーラボ
締切2026年 4월 12일
対象PC・モバイルのインディーゲーム(パブリッシング未契約)
選抜規模合計 7チーム
賞金総額1,000万ウォン
主な特典1対1メンタリングSGM 18期 参加権、ミートアップ招待
申請方法インディログ(Indielog)公式サイトよりオンライン受付

編集部の視点:2026年、インディー支援は「持続可能」な形へ

スマイルゲートが5年間にわたり構築してきたこの「恩送り」のシステムは、他にはない強固な結束力をインディーシーンに与えています。

先輩が後輩を助け、その数年後に後輩がまた次の世代を支援する。このサイクルがあるからこそ、韓国のインディーゲームは常に新しいエネルギーに満ち溢れているのかもしれません。

「IndieGoは、創作者同士が背中を押し合い、共に成長する場所です。先輩たちの応援を糧に、自分たちのゲームを世に送り出すチームを待っています」 — フューチャーラボ オ・スッキョン室長

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