インディーから大手まで、全世代が楽しむ体験型イベント。昨年は約2.9億ドルの輸出相談実績を記録。

2026年 2月 9日 | インディーゲームドットコム 編集部

京畿道は、5月21日から24日までの4日間、高陽(コヤン)市のKINTEXにて「2026 プレイエキスポ(PlayX4)」を開催する。本作の合言葉は、eXciting(楽しみ)、eXperience(経験)、eXcellent(卓越)、eXpert(専門性)。この4つの価値を掲げ、さらに拡張されたゲーム文化体験を披露する予定だ。

■ 1. B2B:グローバル進出の強力な足がかり

5月21日・22日の2日間は、ビジネス商談を中心としたB2B輸出相談会が開催される。

  • 1:1ビジネスマッチング: 国内外のパブリッシャーやバイヤーとの直接対話。
  • 集中サポート: 中小・インディー開発社を対象とした**F.G.T.(非公開フォーカステスト)**や、IR(投資誘致)コンサルティングを実施。
  • 実質的な成果: 昨年は721社が参加し、約2億300万ドル(約2,900億円)規模の輸出相談実績を記録しており、今年も大きな期待が寄せられている。

■ 2. B2C:全世代が没入する体験型フェ스티バル

5月23日・24日は、一般観覧客が主役となる体験型展示が行われる。

  • 多様なジャンル: コンソール、PC、モバイルはもちろん、アーケード、ボードゲーム、XR・VRまで、あらゆるデバイスのゲームが集結。
  • eスポーツ大会: 特設ステージでは、大学生、障害者、家族連れなど、多様な階層が参加できるeスポーツフェスティバルを開催。
  • ゲーミングギア展示: デバイスや周辺機器の最新モデルも一堂に会し、総合的なゲームカルチャーを体験できる。

「2026 PlayX4」開催概要

項目内容
イベント名2026 プレイエキスポ (PlayX4)
開催期間2026年 5月 21日 (木) 〜 5月 24日 (日)
場所韓国・高陽市 KINTEX (第1展示場)
主催 / 主管京畿道 / 京畿コンテンツ振興院、KINTEX
企業募集開始2026年 2月 10日 (火) より公式サイトにて
一般事前登録2026年 4月開始予定

記事のポイント

  • ビジネスの加速: 平日のB2Bで商談を行い、週末のB2Cで一般ユーザーのダイ렉トな反応を確認できる理想的な構造。
  • インディー支援: 開発資金やグローバルネットワークが不足している小規模チームにとって、最も実益の高いプラットフォームの一つ。
  • 過去最大級の規模: 昨年の観覧客数は11万5,000人を突破。今年はそれを上回る動員が見込まれている。

韓国のゲーム市場、特にインディーや中小デベロッパーの勢いを感じるには絶好の機会です。出展を検討している企業は、明日から始まる募集期間を逃さないようチェックが必要です。

2026年プレイエキスポB2B・B2C参加を希望する企業は、10日からブースが消耗するまで公式ホームページ( www.playX4.or.kr)を通じて申請できる。一般観覧客事前登録は来る4月中に始まる予定だ。

Editorial Team

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