新キャラクター2名、新ボール10種が追加。2026年は計3回の無料アップデートを予告。

2026年 1月 27日 | インディーゲームドットコム 編集部

昨年10月16日の発売直後から爆発的な人気を博している『BALL x PIT』が、さらなる進化を遂げた。発売1日で10万本、5日で30万本を売り上げ、12月には累計販売本数100万本を達成。Steamでの評価も**「圧倒的に好評(94%肯定的)」**を維持しており、まさに2025年後半を代表するインディーゲームの1本となっている。

■ 1. 新たな戦略を切り拓く「2人のクセ者」

今回のアップデートでは、プレイスタイルを劇的に変える2人の新キャラクターが登場する。

  • 鷹匠 (The Falconer): 画面左右に配置された2羽の鳥がそれぞれボールを放つ。従来の直線的な攻撃とは異なり、大きく円を描くような軌道制御が可能で、広範囲を制圧する戦いが得意だ。
  • 酔いどれ (The Drunk): 中世王室の問題児。独自の「重力場」を展開し、放たれたボールの軌道を強引に捻じ曲げたり、手元に引き寄せたりすることができる。テク니カルな操作を好むプレイヤーにはたまらない設計だ。

■ 2. 個性豊かな「新ボール」とシナジー

新たに10種類のボールが追加されたが、中でも注目すべきは以下の3種だ。

ボールの種類特徴・効果
爆竹 (Firecracker)火花のように予測不能な方向へ飛び散り、ダメージを拡散させる。
岩 (Rock)非常に高い打撃力を誇るが、壁に跳ね返るたびに耐久度が減り、最終的には砕け散る。
地滑り (Landslide)衝突地点を中心に「破片の波」を発生させ、一定時間周囲の敵に継続ダメージを与える。

■ 3. ファン垂涎の「エンドレスモード」がついに実装

これまで多くのユーザーから要望が寄せられていた**「エンドレスモード」**が解禁された。

一度ゲームをクリアすると開放されるこのモードでは、各エリアのボスを倒した後も、プレイヤーが望む限り深淵へと潜り続けることができる。生き残るほどに難易度は無限に上昇し、自身の構築した「最強のビルド」がどこまで通用するか、限界に挑戦することが可能だ。

■ 2026年のロードマップ:お楽しみはこれから

開発者のケニー・サン氏は、今回のアップデートを皮切りに2026年内に計3回の無料アップデートを行うと宣言している。次回は4月、その次は7月を予定しており、コミュニティの声を反映したコンテンツ拡充が続く見込みだ。

開発者メッセージ:

「エンドレスモードの実装は、コミュニティからの要望が最も多かった課題でした。ボスを倒した後も、自分のビルドを極限まで試してほしいと思っています。」

スチームページ:
https://store.steampowered.com/app/2062430/BALL_x_PIT/

Editorial Team

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