アイエムゲームは来る11月4日から11日まで自社で開発中のデッキビルログライトゲーム’マスターピース’の非公開ベータテスト(CBT)を進行すると28日明らかにした。

今回のCBT参加は「マスターピース」スチームページのプレイテスト「アクセス権限要求」ボタンを通じて申請することができる。

「マスターピース」は多様な傭兵を募集して成長させ、戦略的な戦闘を楽しむことができるデッキビル・ログライトゲームだ。ゲーマーは中世時代を背景に空を覆った黒い霧の秘密を解くために旅程を去り、この過程で様々な傭兵を迎え入れ、彼らの特性や地形を戦略的に活用した戦闘を行うことになる。

ゲーマーは120種の傭兵と固有の特性、60種の遺物、373種のカードを活用し、毎回多様で新しいプレイ体験を満喫することができる。また、傭兵契約システムを通じて、自分が望む傭兵を確定的に迎えることができ、自分だけの独創的な組み合わせも作り出すことができる。旅程が終了したら、キャンプ場にさまざまな施設を配置して、次の旅に役立つ要素を追加できます。これは、ますます困難になる旅を克服することができる戦略的要素として機能します。

‘マスターピース’は去る8月、国内最大インディゲームフェスティバルである’BICフェスティバル2024’で参観客の関心を集中させた作品だ。現場ではゲームデモのために長く並んだキューでゲームの人気を実感させ、授賞式ではゲームデザイン賞を受賞し、ゲーム性まで認められた。ここにBICゲームアートノミネート、GIGDC銀賞受賞など多様な受賞記録を立てている。

「マスターピース」は2025年上半期のスチームアーリーアクセス発売を目指している。 CBTではゲームの本質的な楽しみについて集中的に意見を受けて積極的に受け入れる予定だ。 CBTでは、CBT参加者のうちアンケートを完了したテスターを対象に20人を抽選し、正式発売後に使用できる「マスターピース」スチームキーを提供する。

一方、「マスターピース」はスチームプラットフォームを皮切りにスイッチ、モバイル順にサービスプラットフォームを拡張する計画だ。

인디게임닷컴 편집부

世界No.1のゲーム大国の韓国インディーゲームの未来を創造していきます。#Since2003