「インディU公募展」授賞式および部隊行事が去る10日、大田スポーツ競技場補助競技場で開催された。

インディユ」コンテストの授賞式

大田情報文化産業振興院が運営するグローバルゲームセンターを通じて去る25日から31日まで忠清圏ゲームインディユ公募展の出品作を申請された忠清地域連合インディーゲーム行事である「インディU」には大田文化産業振興院の他にも忠南情報文化産業振興院、清州市文化産業振興財団関係者および忠清のインディーゲーム開発チームが共にして忠清インディの熱い熱気を確認できる重要な行事に位置した。

今回の公募展は計2,000万ウォンの賞金を通じてゲーム開発環境を造成し地域の独創的なゲームを発掘するための企画で、公募ゲーム種目はモバイル・PC・VRの3つの分野で行われ、開発者が忠清圏に居住したり在学中いかに出品資格を得る制限を通じて忠清地域インディー育成を目指して行われたイベントだ。

大学部一般部統合対象および人気賞は、ホソ大学<愉快反乱>チームの「BUDDY LAND」が以外優秀賞<月明かりの花松>チームの「残月、奨励賞は<カラーズ>チームの「Coloring Story」などが受賞して忠清圏インディーゲーム 発展の可能性を再び証明した。

特に今回の授賞式では受賞作の展示、文化公演のほか、加川大学ゲーム映像学と’チョン・ムシク’教授のインディーゲーム開発者のための特講プログラムが構成され、参加者から大きな呼応を得た。

授賞式のほか、様々なプログラムを構成した「インディユ」公募展
인디게임닷컴 편집부

世界No.1のゲーム大国の韓国インディーゲームの未来を創造していきます。#Since2003