– ゲーム産業発展有功部門 ゲーム文化振興分野で大統領表彰受賞
– ‘猫とスープ’興行成功、風変わりな試みを通じたインディーゲーム開発の高揚などの功績認められて
– 今日(14日)COEXで授賞式開かれて…ネオウィズで癒しと楽しさを与えるゲームを作る

ネオウィズ(共同代表キム・スンチョル、ペ・テグン)は子会社ハイデアのキム・ドンギュ代表が「2022年大韓民国コンテンツ対象」のゲーム産業発展有功部門ゲーム文化振興分野で大統領表彰を受賞したと14日明らかにした。

文化体育観光部(長官パク・ボギュン)が主催し、韓国コンテンツ振興院(院長チョ・ヒョンレ)が主管する「2022 大韓民国コンテンツ対象」は毎年勲章、大統領表彰、国務総理表彰などを選定する行事だ。

今回の受賞はキム・ドンギュ代表が’ジャンルの結合’、’新しいジャンル導入’、’コンテンツ多様化’など一味違った試みを通じてゲームの多様性を拡張し、モバイルゲーム’猫とスープ’の興行でインディーゲーム開発意欲を高める一点などを認められた結果だ。

授賞式は本日(14日)COEXカンファレンスルームで開催された。表彰台に上がったキム・ドンギュ代表は「この場を借りて、すべての関係者と全世界の利用者の方々に感謝挨拶をする」とし「まだ作りたいゲームが多すぎる。ネオウィズと一緒に暖かくて面白いゲームを作っていく」と話した。

一方、キム代表は2012年から1人開発会社ハイディアを運営してヒーリング放置型ゲーム「猫とスープ」を開発した張本人だ。 「猫とスープ」は漫画風の赤ちゃんのイラストと手軽な操作法が特徴で、発売以来1年ぶりに累積ダウンロード数3,000万件を突破して着実な人気を享受している。ハイディアは2021年11月、ネオウィズの子会社に編入された。

인디게임닷컴 편집부

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