■総規模16億1千万ウォン、ゲーム企業15社&インディーゲームスタートアップ5社支援
3月23日(水)15時まで参加企業募集

総規模16億1千万ウォン!今年も忠北ゲーム製作支援事業の幕が上がった。

文化体育観光部、韓国コンテンツ振興院、清州市が支援し、清州市文化産業振興財団(代表取締役パク・サンオン)が運営する忠北グローバルゲームセンター(以下ゲームセンター)が来る23日(水)15時まで’2022忠北ゲーム制作支援事業に参加する企業を募集する。

募集分野は▲忠北ゲーム企業製作支援事業、インディースタートアップ制作支援事業2つの分野で、ゲーム企業15社とインディーゲーム企業5社計20社を支援する。

忠北ゲーム企業製作支援事業は、結果物の評価に応じて1億1000万ウォン(3つの課題)、9000万ウォン(7つの課題)、7000万ウォン(5つの課題)など差等支援し、最終選定企業(課題)は10%の自負担マッチングが必須だ。

最終選定企業(課題)を対象に来る7月の中間評価結果を行い、優秀2社に5,000万ウォンのインセンティブを追加支援する。コロナ19の長期化状況であることを考慮して、昨年とは異なり、義務新規採用人員を最大4人から1人に縮小し、企業負担を減らしたのも今回の支援事業の特徴だ。

インキュベーションに重点を置いて企画したインディースタートアップ製作支援事業では、計5社にそれぞれ4,000万ウォンを支援し、自負担マッチングはない。また、開発初期段階のコンサルティング支援とともに、ゲームセンター内の入居事務所も提供される。

忠北ゲーム企業製作支援事業とインディスタートアップ制作支援事業、両分野ともに選定された企業は、条約終了日である11月30日までに制作目標として提示したゲームを完成、発売しなければならない。

希望企業は23日(水)15時までにe奈良ヘルプホームページ( www.gosims.go.kr )を通じて受付すればよく、支援事業に関するより詳細は清州文化財団ホームページwww.cjculture.orgまたは電話043 -219-1274(忠北ゲーム企業製作支援事業)、1219(インディスタートアップ制作支援事業)で確認できる。

一方、ゲームセンターは昨年コロナ19の中でもグーグルフィーチャード(グーグルプレイストア選定今週の新規推薦ゲーム、世界130カ国のユーザーに一週間ゲーム露出)通算8回入成、コンテンツ振興院新技術基盤型ゲームコンテンツ制作支援選定、オンラインゲーム開発イベント「ゲームジャム」受賞作の市場発売など意味のある成果を収めてきたし、今年も今回の公募を皮切りに、土種ゲーム開発会社の飛躍のための全面的な支援に突入する。

このために来る5月にも忠北ゲーム企業製作支援事業2次公告が予定されており、2次公告では合計2社を追加選定してそれぞれ5,000万ウォンを支援する計画だ。

인디게임닷컴 편집부

世界No.1のゲーム大国の韓国インディーゲームの未来を創造していきます。#Since2003