忠南コンテンツ振興院傘下の忠南グローバルゲームセンターが「2026インディゲームパークインキュベーション」2期参加チーム募集に乗り出した。昨年1期運営で収めた成果をもとに、事業規模と支援内容を大幅に拡大したのが特徴だ。
予備創業者・初期スタートアップ2部門募集
今回の募集は予備創業者と創業3年以内にスタートアップなど2つの部門に分けられる。公告日基準のみ19歳以上34歳以下青年インディーゲーム開発者(個人またはチーム)ならPC・モバイル・コンソールなどプラットフォーム制限なく誰でも支援できる。ただし、選ばれたチームは、メンバー1人以上がセンター内開発室に常駐し、月10回以上出退勤しなければならない条件を満たさなければならない。
申請書類は3月4日午後6時までオンラインで受付し、書類検討と発表評価を経て3月中に最終選定者を発表する計画だ。
開発専念環境からグローバル進出足場まで統合支援
選定チームにはKTX天安牙山駅近くに位置する共有開発室が提供される。これとともに、現業専門家のメンタリング、月別開発維持費、グラフィックス、サウンド、QA、翻訳など協力会社ベースの高度化支援、創業およびマーケティング教育プログラムがパッケージで運営される。来る10月に予定された結果評価で優秀課題として選定されたチームには別途の創業支援金も支給される予定だ。
特に今年は海外パブリッシャーネットワーク連携及びプラットフォームテスト支援、グローバルゲームショー参加など海外進出支援プログラムが一層強化されることが注目される。
1期成果:東京ゲームショウ研修・ジスター出品・コンペ展受賞
昨年初めて運営された1期には予備創業者と初期スタートアップ合計14チームが参加した。参加プロジェクトは、PC・モバイル・コンソール・VRなど多様なプラットフォームにわたり、ログライク、RPG、アクション、戦略、パズル、シミュレーション、マルチプレイなど幅広いジャンルで構成された。
参加チームはプレイエキスポ、釜山インディコネクトフェスティバル、ジスタ、ゲームスカムアジア×タイゲームショーなど国内外の主要ゲームイベントでデモ展示とショーケースを行い、ユーザーフィードバックとパブリッシャーミーティングを並行した。また、日本の東京ゲームショー研修にも参加し、現地市場調査とパブリッシャー相談、グローバル利用者経験分析を行い、海外進出基盤を設けた。
10月の成果評価では、完成度・ゲーム性・ジャンル解析・市場対応の可能性・展示フィードバック活用可否を基準に受賞チームを選定した。大賞には▲Mケーススタジオの「スペースリボルバー(Space Revolver)」が選ばれ、最優秀賞は▲ハードコーダーズの「セモ(SEMO)」と▲アルファスリーの「ダーティー(The T)」が、優秀賞には▲ブラッサムゲームズ、
「忠南からグローバル市場まで」…地域ゲームエコシステム好循環目標
キム・ゴクミ忠南コンテンツ振興院院長は「インディゲームパークインキュベーティング事業は単純な創業支援を超え、地域の青年開発者が安定した環境で開発に邁進し、地域ゲーム企業と交流して成長する好循環生態系を造成することが目標」とし「昨年参加者らが国内外のゲームショーを出品し、能力のある人材の多くの支援を期待する」と明らかにした。
忠南グローバルゲームセンター側は、この事業が、最終的に忠南地域の青年人材が首都圏や他地から離脱することなく創業からグローバル市場進出まで続くことができる環境を設けることにその意義があると強調した。
インディゲームパークインキュベーション2期関連の詳細は忠南コンテンツ振興院公式ホームページ公告を通じて確認することができる。
受付期間:2026年2月13日~3月4日午後6時(オンライン受付)最終選定発表:2026年3月中問:忠南コンテンツ振興院忠南グローバルゲームセンター


