■独立運動家チェ・ジェヒョン先生物語モチーフインディーゲーム「ペチカ」と寄付キャンペーン進行
■開発会社育つ種子スタジオ、スマイルゲート希望スタジオと協力
■寄付金全額韓国海賊タルト配信、独立有功者子孫住居改善事業に使用

スマイルゲートストーブで運営しているインディーゲームプラットフォーム「ストーブインディー」は、独立運動家「ペチカ」チェ・ジェヒョン先生の物語をモチーフにしたインディーゲーム「ペチカ」(開発者育つ種子、代表キム・ヒョテク)、スマイルゲート希望スタジオと協力して有功者子孫住宅改善寄付キャンペーンを進行すると明らかにした。

インディゲーム「ペチカ」は、20世紀初頭にロシアのウラジオストクを背景に混乱の時代を生きていく人々の話を扱ったストーリーゲームだ。ロシア語でストーブという意味の「ペチカ」がニックネームだった独立運動家チェ・ジェヒョン先生をはじめとする実在人物たちと当代高証を受けた仮想人物たちが登場し、沿海州独立運動師と独立運動が足跡を経験することができる。 2020年に発売されたモバイル版は該当年度大韓民国ゲーム大賞グッドゲーム賞を受賞した。

ストーブインディは「ペチカ」の開発会社育つ種子、スマイルゲート希望スタジオとともに独立有功者子孫を支援する寄付キャンペーンを進行する。キャンペーン参加は希望スタジオ寄付キャンペーンページを通じて可能で、キャンペーン参加者全員にはペチカ素材で製作した希望スタジオ限定バッジとストーブインディ割引クーポンが提供される。他にもストーブインディーはユーザー寄付金と自ら寄付金の他に「ペチカ」の販売量当たり815ウォンを追加で寄付する。寄付キャンペーンは今月31日(木)まで行われる。

キャンペーンを通じて募集された寄付金は、社団法人韓国ハビタットとの連携で独立有功者子孫の住居改善事業に使用される予定だ。

「ペチカ」ゲームの詳細については、ストーブインディーホームページ( https://indie.onstove.com/ja/games/2017 )で確認できます。希望スタジオは寄付プラットフォームとして寄付者とユーザーが参加する差別化された寄付プログラムを継続的に披露しており、寄付キャンペーンに関する詳細はスマイルゲート希望スタジオページ=704 )で確認できます。

인디게임닷컴 편집부

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