ネオウィズは自社がサービスし、コスモ・ガトー(代表ジャン・フランソワ・バルテレミ)が開発したカジュアルヒーリングアドベンチャーゲーム「アカ(Aka)」を「スチーム(Steam)」と「任天堂スイッチ(Nintendo Switch)」プラットフォームとしてグローバル正式発売したと15日明らかにした。

アカはオープンワールドで繰り広げられるヒーリングアドベンチャーゲームで、退役軍人のレサーパンダが戦争の被害を受けた魂たちに会いながら自分を振り返ってヒーリングしていく話を盛り込んでいる。採集と製作を通じて島を囲むことができ、ミニゲームや水泳、雲観察、島探検など様々な活動を通したヒーリング体験もできる。 NPC(Non-Player Character)との相互作用を通じて与えられたミッションを解決していく過程はまた別の楽しみを提供する。

正式発売版では、紅葉島、ヤシの木島、竹の島、ヤシの島など、それぞれ異なる気候と魅力を感じることができる4種の島々を確認することができる。特に各島ごとに特別なメインとサブクエストが用意されており、利用者は様々なコンテンツの楽しさを感じることができる。

ここに「猫のパブ」、「タロットカード店」、「帽子ショップ」、「製粉所」、「発明家の家」など村を歩き回って確認できる特別な空間でミニゲームも体験できる。

アカは韓国語と英語、日本語など計9つの言語を支援する。価格はスチームとスイッチとも13,500ウォンで、正式発売を記念して来る28日まで10%割引イベントを進行する。

アカの詳細については、 スチームページで確認できます。

인디게임닷컴 편집부

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