スマイルゲートは来る12月16日開幕するインディゲームフェスティバル「バーニングビーバー2022」で講演に出る講師たちと展示参加チームをホームページに公開した。

今回のバーニングビーバー2022は、オフラインとオンラインで進行するハイブリッド方式で開かれる。公開された名簿によると、スマイルゲートストーブハン・ヨンウン代表、YouTubeチャンネルG食百科でよく知られているキム・ソンフェクリエイターなど24人がフェスティバル期間中様々なテーマで講演を進行する。バーニングビーバー2022に参加する80チームはオフラインとオンラインの両方に展示され、59チームは純粋なオンラインで展示されます。

スマイルゲートストーブハン・ヨンウン代表は「インディゲーム創作者と共に成長するプラットフォーム」をテーマに講演に出る。ハン・ヨンウン代表はインディゲームプラットフォームストーブインディがインディゲームの健康な生態系を造成し、創作者たちの成長を支援してきた歩みを紹介する予定だ。

また「G食百科」キム・ソンフェクリエイターは「トレンドを読んでインディーゲームでお金を稼ぐ方法」をテーマに発表する。 YouTubeチャンネル「ダメな科学」を運営する科学インフルエンサー軌道は「この世界はシミュレーションゲームか?」というテーマで大衆と会う予定だ。インディーゲーム「レトロポリス」としてよく知られているカッセルゲームズファン・ソンジン代表は「開発日誌作成は有意なのか」という内容で発表を進行する。

展示参加チームの面貌も注目に値する。まず、芸能シミュレーション「ラブデリバリー」で開発力と興行性を認められたオンファイアゲームズの次期作「ラブインログイン」に会うことができる。また、スマイルゲートメンバーシップ(以下、「SGM」)出身が開発したインディーゲーム「プロストーリー」(開発者チームオパーツ)、「クリタデル」(開発会社ピクセルリアン)、「ビート・ザ・ビット」(開発会社ビフェックス)、「リップル」エフェクト’(アウトサイダーキッズ)など期待作も披露する。 SGMはスマイルゲートフューチャーラボで進行する創作者支援プログラムで、インディゲーム創作者がゲーム開発に没頭できるように支援するプログラムだ。

一方、バーニングビーバー2022は来る12月16日から18日まで新沙洞の街路樹道一帯で開かれ、12月16日から2023年1月15日までオンライン展示館(ストーブインディ)で行われる。

인디게임닷컴 편집부

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