国内アプリマーケットストアワンストア(代表イ・ジェファン)は3月、優秀ベータゲームにエンディシックスゲームズの「レールXレール」を選定したと21日明らかにした。

「レールXレール」は列車を目的地に送ることが目標である簡単で簡単な方式のレール回しパズルゲームである。新しい方式のパズルゲームだが、おなじみの方法から適応できるようにして、ユーザーが簡単で楽しくゲームを始められるように準備した。開発過程で出てきた多くのアイデアを盛り込んで様々なゲームモードが用意されている。

「レールXレール」を開発した(株)エンディシックスゲームズ(代表有財局)は創業3年目のゲーム開発会社で、カジュアルゲームを主に開発およびサービスしている。会社は楽しさと斬新さを込めたゲームを追求しながら、常に新しいジャンルを作るために努力している。

ユ・ジェグクエンディシックスゲームズの代表は「誰でも簡単に楽しめるゲーム開発を目指しているだけに、レールXレールは新しい方式のパズルだが簡単に近付くことができることをお見せしたかった」とし「これに呼応するように多くのウォンストアベータゾーン利用ユーザーの方々が関心を持ってくれて驚き感謝する」と感想を伝えた。

ワンストアは開発会社のレベルの高いコンテンツ制作を支援し、モバイルゲームのエコシステム構築に力を入れようと「優秀モバイルベータテスト」支援事業を展開している。優秀ベータゲームに選ばれれば、ネイバークラウドあるいはSK C&CのクラウドZに適用するために発生するテストインフラコストはもちろん、ゲーム発売当月と翌月までに発生したクラウドインフラコストまで無償でサポートされる。詳細はワンストア開発者センターで確認できます。

これと共にワンストアは今月25日まで「4月ベータゲームゾーン」イベントを進行する。参加方法はワンストア内のベータゲームゾーンメニューを通じてゲームをダウンロードしてプレイ後アンケートを作成すればよい。ゲーム当たり最大100人の参加者にはワンストアゲームキャッシュ1万ウォンを提供する。 4月、ワンストアベータゲームゾーンには「ザシード」、「オーバーザギアズ」、「ゾンビウェイク」、「アグリフード:パズルディフェンス」、「パブ2ダンジョン」などを披露した。

また4月、ワンストア内のインディゲームゾーンには、展示作3種「攻城タワーディフェンス」、「エレメンタルガーディアンズ」、「ルナRe:次元の監視者」が公開中だ。展示期間中、当該ゲームダウンロード時に2,000ウォン相当の報酬を提供する。

인디게임닷컴 편집부

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