城南産業振興院は、館内ゲーム、映像、音楽など様々なジャンルの企業間コラボレーションを通じて協力コンテンツ制作を支援する「2022ゲーム映像・音源制作支援」事業参加企業を募集すると明らかにした。
本社が城南に所在するゲームコンテンツ中小・ベンチャー企業を対象に進行される今回の事業は4社内外を選定し、企業あたり最大2千万ウォン規模のプロモーション・シネマティック映像、BGM、音声ダビングなどゲーム映像と音源制作費用を支援する。
「2022ゲーム映像・音源制作支援」事業は5月31日(火)17時までにベンチャーネットを通じて受付申請を行い、より詳細は振興院事業公告ページまたは次世代技術事業団コンテンツ産業部担当者(031-782- 3903、iwhsh06@snip.or.kr)にお問い合わせください。