ワンストアは4月、優秀ベータゲームにスタートアップインディゲーム開発会社ロードスターズの「ゾンビウェイク(Zombie Wake)」を選定したと30日明らかにした。

「ゾンビウェイク」はゾンビでいっぱいの世界の中で、利用者が生存者と共に様々な状況を戦略的に乗り越えるゲームだ。毎瞬間カードを選択してゲームを進行する方式で行われ、RPGとパズル、戦略の楽しさをすべて楽しめる。

2020年に設立されたロードスターズは、リーダー級のキャリアを持つ開発者が作ったスタートアップ企業だ。 「ゾンビウェイク」はロードスターズが披露した初のゲームで、Gistarとインディクラフト、ゲームオーディション、BIGS AWARD、BICなどに参加し、新しいゲーム方式と完成度を披露し、ユーザーから肯定的な評価を受けた。

キム・ジェス・ロードスターズ代表は「新しい方式のゲームを作るために多くの悩みをしましたが、今回のベータゲームゾーンを通じて多くのユーザーから良い評価を受けて嬉しかった。面白いコンテンツを披露できるよう努力する」と伝えた。

一方、ワンストア優秀ベータゲームに選定される場合、ネイバークラウドまたはSK C&CのクラウドZに適用するために発生するインフラコスト、ゲーム発売翌月までに発生するクラウドインフラコストが無償でサポートされる。

인디게임닷컴 편집부

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